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[あらすじ] ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010/日)

2010年、ゼブラーマンとしてエイリアンの侵略から地球を救った小学校教師の市川(哀川翔)は、払った代償の大きさとメディアの取材攻勢に憔悴していた。時は流れ2025年、熱狂的支持を得ている相原知事(ガダルカナル・タカ)のもと、東京はモデル都市として特区化されゼブラシティと名を変えていた。ここでは治安維持のため、朝夕のゼブラタイムと呼ばれる5分間だけ、ゼブラポリスによる不審者の殺戮が合法化されていた。浮浪者となった市川にも、ポリス軍団の銃口が向けられる。朦朧とした市川の頭には、挑発的に歌い踊るゼブラクイーン(仲里依紗)の姿が浮かんでいた。それは、白と黒の混迷の始まりだった。(106分/ヴィスタサイズ)
(★4 ぽんしゅう)

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