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[あらすじ] 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017/英=アイルランド)

心臓外科医のスティーブン(コリン・ファレル)は、マーティン(バリー・コーガン)という冴えない16歳の青年にまとわりつかれていた。スティーブンには要求を断りきれない秘密があるらしい。眼科医の妻アナ(ニコール・キッドマン)、14歳の娘キム(ラフィー・キャシディ)と息子のボブ(サニー・スリッチ)と暮す屋敷に青年を迎え入れたときから異変が起こり始めた。突然、ボブが歩けなくなったのだ。さまざまな検査をしても原因は分からない。そして、青年に好意を寄せていたキムにも同じ症状が現れ一家は理不尽な状況に追い込まれていく。ヨルゴス・ランティモス監督・脚本の異色ミステリーホラー。カンヌ国際映画祭脚本賞(121分)
(★3 ぽんしゅう)

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