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[あらすじ] トラック野郎 故郷特急便(1979/日)

気の荒いドライバー闘犬の竜次(原田大二郎)に、デコトラを壊された桃次郎(菅原文太)は気を取り直し、金造(愛川欽也)とフェリーで高知へ向かった。ところが途中で金造の目に異常が発生、視界がボヤケて運転がでっきなくなってしまった。病気を苦に自殺しようとした金造は、すんでのところを地元の娘風美子(森下愛子)に救われる。ひと目惚れした桃次郎が訪ねた家で、風美子は病気の母親と暮らしていたが、隣の親爺(大坂志郎)は彼女は人妻だと言う。同じころ、フェリーで知り合ったドサ回りの歌手結花(石川さゆり)も高知のキャバレーに出演していた。土佐路が舞台でシリーズ最終の第10作。(110分/カラー/ワイド)
(★4 ぽんしゅう)

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