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[あらすじ] 教祖誕生(1993/日)

旅先で新興宗教団体の布教活動に偶然遭遇した和夫(萩原聖人)は、その管主・司馬大介(ビートたけし)のインチキぶりに興味をもち一行の仲間に加わることにした。教団の内部では信仰心が厚く教祖(下條正巳)を崇拝し布教活動に熱心な駒村(玉置浩二)たちと、インチキ承知で金儲けに励む司馬や呉(岸部一徳)たちの派閥が共存していた。そんな中、突然教祖が家族に連れ去られ教団から消えてしまった。ビートたけしの原作を得て『その男、凶暴につき』以来、4作の北野武作品で助監督を務めた天間敏宏が初監督。(95分/カラー/ビスタ)
(★3 ぽんしゅう)

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