★5 | 複雑な宗教をひどく単純にとらえている視点感がよかった (君が代) | [投票] |
★4 | 岸部一徳がかっこいい。不必要な暴力シーンがあった。流行ってるからやってみたって感じの。 萩原聖人は何考えてんだか不明な人の役が上手い。 (マシュー古西) | [投票(2)] |
★4 | 神が本当にいるいないは関係ない。何かを「信じる」ことで救われるのだ・・という宗教への皮肉が込められている。。でも否定しないとこがタケシらしい (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★4 | 俳優4人で見せきる映画。 (takasi) | [投票] |
★4 | ストーリーはどうであれ、皮肉の極みであるあのラストが最高でした。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★4 | これを観たのがオウム事件の頃だったので妙にツボにハマッてしまった記憶あり。思ったより面白く、ショボイ宗教団体という設定の段階でちょっと笑えてしまう。たけしが監督してほしかった。 (一人ごっつ) | [投票] |
★3 | 原作は面白かったし、映画の素材としても悪くなかったと思うのだが、何か今ひとつ盛り上がりに欠けた。全体的に原作の持っていた毒気が薄れ、言いたいことが充分に伝わっていないという印象だった。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | 岸部一徳、ビートたけし、玉置浩二と胡散臭い役をやらせたらピカイチの人たちが揃っていて嬉しかった。前半の、胡散臭くマッタリな感じが好き。 (華崎) | [投票(1)] |
★3 | 戦後の邦画に新興宗教ネタは『浮雲』ほかたくさんあるが、リアルタイムでオウムと並行関係にあったのだから立派。着地が決まっていれば『生きない』と並ぶたけし傍流の秀作になっただろうに残念。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ブラックで塗り固められたファンタジー。もっとうさん臭い現実は、世の中にゴマンと転がっている。そこまで観客を騙し(信じさせ)きれなかったところが、この映画が成功しなかった所以と言っては言い過ぎか? (chilidog) | [投票] |
★3 | 岸部一徳は、何もしゃべらなくても魅せられるね。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 中途半端なところがよかった。
(あ) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく。気持ちのよりどころを求める人たちを食い物にするのは日本の宗教の特色、という感が残る。清貧という言葉は日本の宗教には似合わないのかな。一文字いくらの戒名やお布施、すべては金の世の中。コメディだけど後味はヒジョーにビミョー。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 俺にとっては笑えるジョークだった。たけしらしくて良。 (cubase) | [投票] |
★3 | 萩原聖人は上手い。これ演って『CURE』演っちゃうんだから。 (poNchi) | [投票] |
★3 | この映画を観て「シューキョー」のイメージが悪い方向で固定されました。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | いや、おもろいんですけど、あんなに民放で繰り返されちゃあ、ね。そりゃ覚えるわ。 (YUKA) | [投票] |
★2 | うちの実家のとなりがねぇ [review] (カノリ) | [投票] |
★2 | まあ、普通は宗教に対する意識なんてこんなもんでしょう。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 題材だけです。原作があろうが、とにかく題材だけの日本映画が多すぎる。そういう映画ってタイトルもまんま。 (mize) | [投票] |
★2 | どうでもいいことですが、サントラ盤持ってます (ペペロンチーノ) | [投票] |
★1 | つまらない日本映画は妙に画像が明るいよね (TOMIMORI) | [投票(1)] |