★3 | 戦後の邦画に新興宗教ネタは『浮雲』ほかたくさんあるが、リアルタイムでオウムと並行関係にあったのだから立派。着地が決まっていれば『生きない』と並ぶたけし傍流の秀作になっただろうに残念。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ブラックで塗り固められたファンタジー。もっとうさん臭い現実は、世の中にゴマンと転がっている。そこまで観客を騙し(信じさせ)きれなかったところが、この映画が成功しなかった所以と言っては言い過ぎか? (chilidog) | [投票] |
★3 | 岸部一徳は、何もしゃべらなくても魅せられるね。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | いや、おもろいんですけど、あんなに民放で繰り返されちゃあ、ね。そりゃ覚えるわ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 原作は面白かったし、映画の素材としても悪くなかったと思うのだが、何か今ひとつ盛り上がりに欠けた。全体的に原作の持っていた毒気が薄れ、言いたいことが充分に伝わっていないという印象だった。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | うちの実家のとなりがねぇ [review] (カノリ) | [投票] |
★3 | 中途半端なところがよかった。
(あ) | [投票] |
★4 | 俳優4人で見せきる映画。 (takasi) | [投票] |
★1 | ビートたけしは中島らもがよっぽどすきなんでしょうね! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく。気持ちのよりどころを求める人たちを食い物にするのは日本の宗教の特色、という感が残る。清貧という言葉は日本の宗教には似合わないのかな。一文字いくらの戒名やお布施、すべては金の世の中。コメディだけど後味はヒジョーにビミョー。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 俺にとっては笑えるジョークだった。たけしらしくて良。 (cubase) | [投票] |
★4 | ストーリーはどうであれ、皮肉の極みであるあのラストが最高でした。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★5 | 複雑な宗教をひどく単純にとらえている視点感がよかった (君が代) | [投票] |
★3 | 岸部一徳、ビートたけし、玉置浩二と胡散臭い役をやらせたらピカイチの人たちが揃っていて嬉しかった。前半の、胡散臭くマッタリな感じが好き。 (華崎) | [投票(1)] |
★5 | 今考えるとこの4人はどれもいいなあ。萩原マサト、ラブ! (satrid) | [投票] |
★3 | 萩原聖人は上手い。これ演って『CURE』演っちゃうんだから。 (poNchi) | [投票] |
★2 | まあ、普通は宗教に対する意識なんてこんなもんでしょう。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 題材だけです。原作があろうが、とにかく題材だけの日本映画が多すぎる。そういう映画ってタイトルもまんま。 (mize) | [投票] |
★4 | これを観たのがオウム事件の頃だったので妙にツボにハマッてしまった記憶あり。思ったより面白く、ショボイ宗教団体という設定の段階でちょっと笑えてしまう。たけしが監督してほしかった。 (一人ごっつ) | [投票] |
★3 | この映画を観て「シューキョー」のイメージが悪い方向で固定されました。 (Curryrice) | [投票] |
★1 | ステレオタイプな宗教観。いくら日本人が新興宗教嫌いな傾向があるとはいえ、情けない原作。それが全て。日本映画の象徴的な作品。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | なんか中途半端な演出。もっとマジにやるか、もっと出鱈目に崩すか、どっちかにして欲しい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 藤井尚之の、ちょっともの哀しさのあるコミカルなテーマ曲がマッチしていた。 (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | どうでもいいことですが、サントラ盤持ってます (ペペロンチーノ) | [投票] |
★1 | つまらない日本映画は妙に画像が明るいよね (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★1 | あまりにつまんなすぎて、返すの忘れた。 (高橋慶彦) | [投票] |
★4 | 神が本当にいるいないは関係ない。何かを「信じる」ことで救われるのだ・・という宗教への皮肉が込められている。。でも否定しないとこがタケシらしい (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★4 | 暇なやつは宗教にはまる!(のか)宗教も会社もたいしてかわんないのかなって思った。まじめなぁ奴は損をしているのは、みててつらかった。 (まなと) | [投票] |
★3 | はて……。駄作とは言い切れないが、とりたてて傑作でも無し……。 (桂木京介) | [投票] |
★3 | 隣に、大仏建てたの、誰? (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 岸部一徳がかっこいい。不必要な暴力シーンがあった。流行ってるからやってみたって感じの。 萩原聖人は何考えてんだか不明な人の役が上手い。 (マシュー古西) | [投票(2)] |
★3 | 玉置浩二の歌う、教団の変なテーマ曲が耳にこびりついて困った。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★3 | 淡々としながら、痛烈な皮肉のこもった作品。すごく納得です。 (にゃも) | [投票] |
★3 | なるほどねとビビッと感じた作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | この映画の存在自体が皮肉。皮肉な匂いがプンプンする。そして登場人物一人一人の性格加減がまたまた嫌っていう程皮肉っていて快感なんだよな。 (kekota) | [投票] |
★2 | 映画とは思えないドラマのように見えた。監督の作り方が下手だと思うべな。 (ナリイ) | [投票] |
★3 | 教祖はいかに作られるのか。上映当時は、新興宗教ブームの頃で、みんなが疑っていたことを話にしている、という物語は、そこそこ面白い。「治った」と言えば、病気も治るもんだったり(笑)。 (しど) | [投票] |
★3 | かなりオカシイ。何回も観た事ある。なぜかよく深夜にやってるよね!? (ゆーきん) | [投票] |
★4 | 玉置浩二が一番怖いと思った (そね) | [投票] |
★3 | 宗教団体って儲かるんだなぁ。あくどい所がまた何とも。 (雪虫) | [投票] |
★2 | 萩原聖人は役に合っている。題材はよいかもしれないがもう少しなんとかできないものだろうか。 (kanako) | [投票] |