[あらすじ] ある愛の詩(1970/米)
フランシス・レイの切ないメロディで綴られた悲恋物のスタンダード。オリバー=ライアン・オニールはジェニー=アリ・マッグローと大学の図書館で出会い恋に落ちる。名家の息子と移民の娘。オリバーの父=レイ・ミランドの反対を押し切り二人は結婚に踏み切る。父からの送金もなくなり、苦労してハーバードの法律学校を卒業するのだが・・・。「愛とは決して後悔しないこと」の名セリフも心に残る。
(kinop)
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