★5 | 感受性豊かな中学の時、映画の帰り自転車で泣きながら帰った。今見てしまいイメージが壊れてはと思いもう見ない。 (アン) | [投票(4)] |
★4 | 幸福と不幸の落差を利用して客の心を動かそうなどというのは、最も単純で卑しい手法だと思いつつ、好きなんですこの映画。過剰な感情の煽りなしで、希望と絶望の逆転は誰にでも起こりうる日常的出来事だということを、素直に納得させる丁寧な演出の賜物。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | ポイントは演出効果抜群の「雪」。 (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | 名画座で見たとき「オリバー」という名前だけで、爆笑が。。という説明はさておき、「彼女の愛したものは・・」の台詞も忘れられないし。ええ。好きですとも! (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | おとぎ話のようだけど・・・ [review] (ぱん) | [投票(1)] |
★4 | 今まで流した感激の涙のうちで、もっともシンプルなもの。シンプル イズ ベストだっせ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 「愛とは決して後悔しないこと」:じゃあ、私の結婚生活は何なんだ? (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 何かフツー。淀長さんがテレビで「いかにもよかった」とほめ殺しにしていたのが忘れられないのだが、あえて殺すほどの作品でもないような。日テレ放映の吹替は山口百恵と三浦友和だったらしい。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★3 | ひねってないマンガみたいに美しいお話です。(←一応ほめているつもり) 邦題つけた方、すごいですね。 (Chie) | [投票(3)] |
★3 | 「愛とは決して後悔しないこと」の日本語の意味が分からなくて困ってる人へ→ [review] (ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 感傷に流されどうにもバタ臭くなりがちな素材で、かろうじて緊張感を保ったのは雪が織り込まれた町の風景だった。雪があることで、お坊ちゃんだった主人公の生活や苦労が引き立つ。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | この映画で2度、ほんの1秒位のチョイ役で登場し、強烈な印象を残すトミー・リー・ジョーンズが、37年後に北海道でディープインパクトを撫で撫でしながら缶コーヒーを飲んでいるとは誰も予想しなかっただろう。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | あまりにも有名なこの映画。フランシス・レイの曲も映画音楽のスタンダード。でも、今ひとつ感情移入できない。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | この先彼らは上手くいきそうになかったから、いいところで終わったと思う。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | スタンダード・ナンバーとなったテーマソングはどこかで必ず聴いているはず。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 王道も王道。かなしくキャッチーなあの音楽を BGM に繰り広げられる悲恋だもの。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | マッググローが薄命の美女にどうしても思えないんですが、、、、、。涙出なかったス。 (セント) | [投票] |
★3 | 「LoveStory」そのシンプルなタイトルにこそ全てが集約されている。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 後悔しないことが、果たして愛なのかなぁ…。 [review] (mize) | [投票(3)] |
★2 | 私には反抗期のまだ終わってないお坊ちゃまのドタバタ喜劇にしか見えなかった。 (ハム) | [投票(2)] |
★2 | うーん。年取ってから考えると、ブルジョアの話だよね。 [review] (solid63) | [投票] |
★1 | 温室育ちの身勝手君の甘たるい感傷に付き合わされたといったところ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |