★3 | 何かフツー。淀長さんがテレビで「いかにもよかった」とほめ殺しにしていたのが忘れられないのだが、あえて殺すほどの作品でもないような。日テレ放映の吹替は山口百恵と三浦友和だったらしい。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★4 | 往年の名優レイ・ミランドが父親役。いつもの(?)困った顔をしているが、この役柄には合っている。アリ・マッグローの眉毛が濃い!キャサリン・ロスも濃かった。あの頃のハヤリよ、とは妻の言。それはさておき、テーマ曲が物語以上に胸に迫って来る。 (KEI) | [投票] |
★4 | 流行った時代を知らないので、予備知識なしで鑑賞。冒頭のセリフにパンチがあった。そして、作りはいたってシンプル。雪が良いわぁ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | アリ・マッグローはスティーブ・マックイーンの元嫁さんだし、ライアン・オニールはテイタム・オニールの親父だしということです。ここまで盛り上げて頂ければグッドですねえ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | おとぎ話のようだけど・・・ [review] (ぱん) | [投票(1)] |
★3 | 感傷に流されどうにもバタ臭くなりがちな素材で、かろうじて緊張感を保ったのは雪が織り込まれた町の風景だった。雪があることで、お坊ちゃんだった主人公の生活や苦労が引き立つ。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | この映画で2度、ほんの1秒位のチョイ役で登場し、強烈な印象を残すトミー・リー・ジョーンズが、37年後に北海道でディープインパクトを撫で撫でしながら缶コーヒーを飲んでいるとは誰も予想しなかっただろう。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | スタンダード・ナンバーとなったテーマソングはどこかで必ず聴いているはず。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 温室育ちの身勝手君の甘たるい感傷に付き合わされたといったところ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 幸福と不幸の落差を利用して客の心を動かそうなどというのは、最も単純で卑しい手法だと思いつつ、好きなんですこの映画。過剰な感情の煽りなしで、希望と絶望の逆転は誰にでも起こりうる日常的出来事だということを、素直に納得させる丁寧な演出の賜物。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★2 | うーん。年取ってから考えると、ブルジョアの話だよね。 [review] (solid63) | [投票] |
★4 | ポイントは演出効果抜群の「雪」。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | 王道も王道。かなしくキャッチーなあの音楽を BGM に繰り広げられる悲恋だもの。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 雪の朝、家の前のグラウンドが真っ白だったりするとこの映画を思い出す。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | マッググローが薄命の美女にどうしても思えないんですが、、、、、。涙出なかったス。 (セント) | [投票] |
★3 | ひねってないマンガみたいに美しいお話です。(←一応ほめているつもり) 邦題つけた方、すごいですね。 (Chie) | [投票(3)] |
★3 | 「LoveStory」そのシンプルなタイトルにこそ全てが集約されている。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 今まで流した感激の涙のうちで、もっともシンプルなもの。シンプル イズ ベストだっせ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | なぜハッピーエンドにならないの!これを見ると、誰もが泣きすぎて目がはれてしまうでしょう。 (ihishoujyo) | [投票] |
★4 | これは、恋している時や、懐かしく思える時に観ると感情移入してしまいそう。時代に関係なく、人を思う気持ちを美化した名作だ。愛を探し彷徨う青年達の姿に感動、そしてバックに流れる音楽が涙を誘う。熱く語れ!自分の為に! (かっきー) | [投票] |
★4 | 名画座で見たとき「オリバー」という名前だけで、爆笑が。。という説明はさておき、「彼女の愛したものは・・」の台詞も忘れられないし。ええ。好きですとも! (ALPACA) | [投票(2)] |
★3 | 「愛とは決して後悔しないこと」の日本語の意味が分からなくて困ってる人へ→ [review] (ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 重要な部分の描写が淡々と描かれており、悲しい気持ちにすらならなかった。 (大魔人) | [投票] |
★4 | アメリカが病んでいた、ニューシネマ時代の作品の最大の徒花だ。いいではないですか、ありきたりで。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★2 | なんか、受けつけなかった。この映画。 (じゅに) | [投票] |
★4 | 難病モノの古典。心して泣きましょう。邦画だと吉永小百合の『愛と死をみつめて』だろうけど、悲しみを全面に押し出しつつ、どうも貧乏臭い「愛と死」よりも、「ある愛の詩」ってさりげなさが良いかも。 (しど) | [投票] |
★3 | 恋愛映画の王道でしょう。 (りかっちょ) | [投票] |
★3 | あまりにも有名なこの映画。フランシス・レイの曲も映画音楽のスタンダード。でも、今ひとつ感情移入できない。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | ありきたりな話の様に感じました。でも、有名な映画だから、一度は観ておいてもいいかな。 (ヒロロ) | [投票] |
★3 | 「愛とは決して後悔しないこと」:じゃあ、私の結婚生活は何なんだ? (sawa:38) | [投票(4)] |
★2 | 後悔しないことが、果たして愛なのかなぁ…。 [review] (mize) | [投票(3)] |
★3 | 見た当時はひねくれてたからなあ。こんな話ありきたりだー、と思っていた。音楽だけはずっと残っている。今見たらどうかな、きっと泣けちゃうかも。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | この先彼らは上手くいきそうになかったから、いいところで終わったと思う。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 音楽のイメージしか残っていない。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | ラスト、涙がとまらなかった。 (ひまわり) | [投票] |
★3 | 幸せな生活を営んでいる場面がもっとも切ない。ストレートな恋愛映画だからこそ、今見ても古びていない。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | 感性が足りなかった。でも、元本訳すのに役立った。 (高橋慶彦) | [投票] |
★4 | 今思うとちょっと臭いかなと思うけど,見た当時はぐっときました.だいたい恋愛映画ってそんなもんじゃない?一度は観ておきたい映画だと思う.(結局好きなんだけど) (Passing Pleasures) | [投票] |
★2 | その昔、一緒に見に行った友人がなぜ泣いているのかわからなかった。
今でもきっとわからないと思います。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | 美しい人だからこそ。 (空) | [投票] |
★5 | 感受性豊かな中学の時、映画の帰り自転車で泣きながら帰った。今見てしまいイメージが壊れてはと思いもう見ない。 (アン) | [投票(4)] |
★3 | ぼくも図書館に行ってみようかな…。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 金持ちの娘と貧乏な男の話というのは多いが、その逆は珍しいと思ったことを憶えている。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 美しかった (スマイル) | [投票] |
★3 | サントラ買ってしまいました。フランシス・レイに3点。 (pinkblue) | [投票] |
★2 | 私には反抗期のまだ終わってないお坊ちゃまのドタバタ喜劇にしか見えなかった。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 「愛とは、決っして後悔しないこと」というセリフがありました。最近、私も愛について考えます。 (noriko) | [投票] |