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[あらすじ] ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)

1954年サン・ピエドロ島で起こった殺人事件の裁判が開かれた。霧の深い海で一人の島民が海に沈められた。そしてその容疑者として日系人ミヤモトが挙げられていた。その裁判を傍聴する新聞記者のイシュマエル(イーサン・ホーク)はミヤモトの妻ハツエ(工藤夕貴)を見ていた。彼はかつてこの島で、ハツエと恋を語り合った仲だったが、日本との戦争とに巻き込まれ、引き離された記憶を持っていた。かつての思い出がフラッシュバックする中、イシュマエルは重大な証拠を発見する。
(★4 甘崎庵)

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