[あらすじ] デス・マシーン(1995/英)
近未来、兵器開発企業チャンク社では、新任の女性社長ケイル(エリ・プージェ)が社長就任早々、社会から非難を浴びている研究事業の問題に取りかかるが、彼女は社の重役達がその研究主任であるダンテ(ブラッド・ダーリフ)を恐れていることに気付く・・・。『エイリアン2』などにも参加していたイギリスのSFXアーティスト、スティーブン・ノリントン初監督作。ちなみに、登場人物のネーミングは必笑もの。
一応ネーミングの確認をしておくと、
ジャック・ダンテ →これはおそらくジョー・ダンテ監督から。
スコット・リドリー →どう考えてもリドリー・スコット監督から。
ジョン・カーペンター →弁解の余地無し、ジョン・カーペンター監督から。
サム・ライミ →これもそのままサム・ライミ監督から。
ウェイランド / ユタニ →2人で「ウェイランド湯谷」。『エイリアン2』(完全版のみ?)及び『エイリアン3』でエイリアンを欲しがるアノ会社の名前。
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