[あらすじ] 銀河鉄道999(1979/日)
機械化人間が「永遠の命」を謳歌する未来の地球。その一方で貧民層は機械化人間に支配・抑圧されていた。貧民の1人である少年・星野哲郎(野沢雅子)は、母親の仇である機械伯爵(柴田秀勝)を討とうとアンドロメダ行き「銀河鉄道999」の乗車パス強奪を実行。強奪は失敗するが、哲郎は逃げる途中で出会った謎の美女・メーテル(池田昌子)から999のパスを渡される・・・。ゴダイゴの主題歌もバカ売れ。英語の歌詞を暗記したのは僕だけではないだろう、松本零士原作のヒットアニメ。
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