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[あらすじ] ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々(2005/スペイン=ブラジル)

ボサノヴァの法皇と呼ばれたジョアン・ジルベルトや、アントニオ・カルロス・ジョビンなど新音楽の旗手たちに歌詞を提供し続けた男、ヴィニシウス・ヂ・モライス。その情熱的で愛嬌たっぷりな人柄は、ブラジル音楽に携わる多くのミュージシャンに愛された。居を構えたリオデジャネイロにおいて、彼と交流を持ったボサノヴァ・ミュージシャンがヴィニシウスを語り、その存在の大きさを賛美する。映画『黒いオルフェ』や、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」にてその文才を遺憾なく発揮したヴィニシウスの生涯を追って、ミゲル・ファリア監督は人々の証言をセレクトする。〔122分/ヴィスタ〕
(★4 水那岐)

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