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[あらすじ] ウィル・ペニー(1967/米)

もうすぐ50歳になるウィル・ペニーは、牛を運ぶカーボーイ。鉄道の支線まで運んだ後は汽車で牛を運ぶ為、そこで仕事は終わりだ。給料をもらって三々五々散って行く皆な。ウィルは紹介を受けた牧場へ向かうが、仲良くなった30歳前後のダッチとブルーと途中まで一緒に行く事にした。野宿した翌朝ブルーが林に鹿を見つける。撃とうとすると誰かが先に撃った。倒れる鹿。川向こうから現れたのは説教師と名乗るクイントとそのならず者の一家だった。鹿を巡って口論になり、一家の若者が発砲。銃撃戦になる。若者は死に、ダッチも重傷を負う。(もう少し続きます)
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形勢悪くなり、クイントは復讐を誓いながら去っていく。早く医者に診せようとダッチを運ぶウィルたちは、ケートロンの店にたどり着き、医者のいる町を教えてもらう。その店には、カリフォルニアに向かうキャサリンとその息子がいた・・・。町に着きダッチを医者に診せた翌日、ウィルは2人と別れ、牧場に向かうが、その姿を山向こうからクリントたちが見ていた。108分。

(評価:★5)

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