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[あらすじ] ザ・デプス(1989/米)

大洋の奥深く、米海軍は海中基地ディープスター6を設置、海底に核弾頭ミサイル発射台を建設しようとしていた。が工事は遅延し、ゲルダー博士は苛立っていた。チームには他に司令レイドロー、女医ノリス、ジョイス・コリンズ博士(ナンシー・エヴァーハード)―有名な女学者―等がいた。ジョイスとつき合っているケヴィン・マクブライド(グレッグ・エヴィガン)は一介の潜水艦乗りで、そのため彼は結婚をためらっていた。工事の方は安定した台が出来、後は錨で固定させるだけになるが、ジョイスが海底探査をすると下に大きな洞窟があることが分かる。洞窟内探査を主張するジョイスに対し、あせるゲルダーは爆破を命令する。(少し続きます)
KEI

作業車シーキャットでホッジス(トム・ブレイ)他1名が現場へ行き、爆破を敢行する。

すると思いの外、大きな地割れ、陥没が出来、車を急遽後退させたのはよかったが、ふとレーダーを見ると何かが、穴の奥から猛スピードで、こちらに近づいて来ていた。・・・99分。

(評価:★3)

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