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[あらすじ] THE LAST MESSAGE 海猿(2010/日)

日韓ソが1500億円出し合って作った海上天然ガスプラント‘レガリア’。海底掘削機を連結したドリルシップが倒れ、レガリアそのものに激突、火災が発生する。色めき立つ内閣危機管理センター、吉森内閣参事官(鶴見)。大型台風も迫っており、海上保安庁、下川救難課長(時任)は機動救護隊を派遣。何百人をヘリで救出するが、爆発が起き、結局5人が取り残される。設計者桜木(加藤雅也)とその警護任務に就いていた海上保安官仙崎大輔(伊藤英明)と服部(三浦)、女医の西沢(吹石)と作業員木嶋(濱田)だ。その日は大輔と環菜(加藤あい)の結婚3周年になっており、避難した食堂で今夜台風をやり過ごせば明日は皆な家へ帰れるはずだった・・・。129分。
KEI

佐藤秀峰の漫画「海猿」の映画化シリーズ3作目。本作はオリジナルストリー。

(評価:★4)

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