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[あらすじ] 壮烈第七騎兵隊(1942/米)

1857年米国陸軍士官学校に一風変わった青年が入学する。ジョージ・アームストロング・カスター(E・フリン)。仏のミュラ元帥の‘銃声に向かって走れ’の信奉者だ。が落ちこぼれの最たる者で規則違反は数知れず、成績は最低、馬術と剣のみが優秀、仲間の信望は厚い。ある日学校に用事で来た名家の娘リビー(O・D・ハヴィランド)と知り合い、お互い恋に落ちる。折しも南北戦争が勃発しており、緊急出動で、彼女との約束をすっぽかして出陣してしまう→(後に結婚)。1861年、最初の大会戦で南軍が大勝したマナサスの戦い。全隊撤退の命令が下る中・・・。(もう少し続きます)
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カスター隊だけが命令無視し、あの‘銃声に〜’の通り突進。一時的にせよその橋を守る。自身も負傷するが、勲章をもらうことになり、一躍名前が広がっていく。米建国史上有名なカスター将軍の破天荒な生涯を描く140分。

(評価:★3)

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