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[あらすじ] 機関車先生(2004/日)

昭和30年代初頭。瀬戸内にある香川県の葉名島。30年前にこの島を出た吉岡文子(寺島しのぶ)の息子、誠吾(坂口憲二)は北海道で教職に就いていたが、剣道の試合中の事故で声を失い教職を退くことを決意した。そんな折、母の故郷である葉名島の代用教員の要請を請けることとなった誠吾。身体が大きいくせに口がきけない=口をきかん=機関(きかん)車先生とあだ名をつけられ、8人の島の子供たちを相手に「最後の」教鞭を執る、のだが・・・。
(★4 IN4MATION)

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