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[あらすじ] プラチナデータ(2012/日)

東野圭吾原作の同名小説を映画化。近未来の日本、警視庁の特殊解析研究所はDNAプロファイリングの手法を用いた「DNA捜査システム」で児童連続殺害事件を解決。そして全国民のDNAを登録する「プラチナデータ」を実現し一挙に犯罪撲滅を図るためのDNA法の成立の準備が進む。しかしDNA法反対の有力者が立て続けに特異な方法で殺害される事件が発生、さらに「DNA捜査システム」開発の中心にいたプログラマーも同じ手口で殺害される。そしてその犯人の残したDNAはシステム責任者の天才科学者・神楽二宮和也のものだった。叩き上げの浅間刑事豊川悦司は神楽を追い詰めるが…(134分)
(★4 シーチキン)

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