コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] ラヂオの時間(1997/日)

主婦の鈴木みやこ(鈴木京香)原作の「運命の女」がラジオドラマ化されることに。だが生本番直前、主演女優ノッコ(戸田恵子)達のわがままからプロデューサー牛島(西村雅彦)は急遽設定を変更するが、それがきっかけでドラマは元の話から大幅にずれ始めてしまった。ディレクター工藤(唐沢寿明)らは必死になって修正しようとするが間に合わず、ついに本番に突入する……。スペクタクルの様相を呈してきたラジオドラマ「運命の女」は無事終了するのか?脚本家・三谷幸喜の舞台作品を三谷自身がメガホンを取り映画化。
(★3 荒馬大介)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。