★5 | 迷走する人間関係、時間との戦い、近年の日本映画では珍しく楽しめた。三谷は偉大だ。おひょいの枯れた演技の素晴らしい事。しかし... [review] (りかちゅ) | [投票(7)] |
★5 | どんな仕事でも調整役は大変 [review] (にゃんこ) | [投票(5)] |
★5 | 例えるならば、高級な割烹旅館で最高級の懐石料理を頂いたつもりが、懐石料理が激辛だったよーな、そんな感じ(全然わからん)。布施明「マイウェイ」なんか唄ってる場合じゃないぞ。舞台で見てたら★10。笑いすぎて筋読めなくなるだろうけど。 (peacefullife) | [投票(4)] |
★4 | 「おひょい」、それは永遠のあこがれ。 (バーンズ) | [投票(9)] |
★4 | ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。 (G31) | [投票(8)] |
★4 | 冒頭4分以上のワンショットによる舞台・人物紹介は見事! さぞやリハーサルは大変だっただろうに。 (アルシュ) | [投票(6)] |
★4 | モノ作りをしている人には身につまされて、笑うに笑えない作品。それぞれのスタッフの思惑によりどんどん姿を変える作品。初期のイメージとは変わっていても、進めて行けなければいけない企画者・・・。スランプの時に見たから痛かった。 (すやすや) | [投票(5)] |
★4 | 誰一人欠けてもダメな設定すごい。極上のディナーを味わった気分。でもあのラジオドラマ聞いてた人、殆どいないだろう。 (クワドラAS) | [投票(5)] |
★4 | 笑った笑ったっ!あの閉塞的な状況の中で、あれだけの役者を使い切る三谷幸喜のセンスに脱毛!?特に西村雅彦が「光っている」。(注:他意はありません) (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 細川俊之さんのあの声はどんなギャグを言っても笑えてしまう魔法の声。 (鎌倉ルパン) | [投票(4)] |
★4 | 調整に奔走する人間(=西村雅彦)が必ずしも”カッコ悪い”人物に描かれていないところに好感。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 「せぇんぼ〜んノッコのォ〜 あ〜のア〜バァズレがぁ〜・・・♪」。ベストキャラは堀之内編成(布施明)。 (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 面白い! でも、舞台で見たらもっと楽しめたかも? 三谷幸喜の作品は、テレビでも映画でも、結局は演劇的。だから”映画”的には特別に見るところが無いのもたしか。ビデオで見る分には笑えるんだけど、映画館で見たらガッカリ、とも思う。 (かける) | [投票(3)] |
★3 | 芝居で実証済みなわけだから面白いことは確か。ただトレシングペーパーの上からなぞって描かれたイラストのようにどことなく弱々しい。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | まさに全編三谷幸喜節で、きっと期待通りなのですが、ただそれ以上のものでもない。舞台と違って作り手側と観る側が一体となり得ない映画において、三谷さんは何に挑戦しているのだろう?(V) [review] (クジラの声) | [投票(2)] |
★3 | 映像的に全く動かない舞台と言う空間を、テキストで埋め尽くすのが舞台脚本の役割だから、映画映像と組み合わせるとどうしても要素が過剰になり、映像とテキストが、水と油のように混じり合えず、反発が生まれてしまっている印象が拭えない。そんな中で、 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | あちらを立てればこちらが立たず、どの世界も間に立たされる者は辛いものだ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 肝心のラジオドラマの内容に引き込まれない。最初からどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 藤村俊二のところのアイデアが好きなので、これを抜き出して…と思ったら既に『スペース カウボーイ』でやられちゃってました。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭と結末だけ最初に決めて、あとは馴れ合いでだらだらと作った感じ。期待したいただけに非常に落胆した。あの内容で感動したトラック運転手、あんたいい感性してるよ……。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★2 | 「運命の女」以上に「ラヂオの時間」には無理がある・・。三谷風喜劇タッチなのは理解できるが悔しいけれど笑えない。観ていて胃がムカムカ。登場人物にも腹が立つシーンが幾つか。最大の問題点は・・放送事故が3回ほど起こったこと・・。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★1 | 「ほーら面白いだろう」と言わんばかりの三谷幸喜の顔が、ずっと頭にちらついて。最後まで見るのが苦痛でした。 (高円寺までダッシュ) | [投票(2)] |