[POV: a Point of View]
OP・EDがちょっと凝ってる作品
オープニングのタイトルが出てくる所や、エンディングのスタッフロールで映像・演出に少し工夫が凝らされている作品。特に個人的に印象に残った物だけ集めてみました。
C | 鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 登場人物の殆どがバカバカしい奴ら。でもそこがこの映画の一番の魅力だと思う。特に我修院達也と岸部一徳は面白すぎる。比べて逃亡する二人(浅野・小日向)が若干弱いかな。キャラクター以外に魅力のある部分が少ないのも残念。映像も構成も目新しさを感じない。 | 投票 | |
C | めまい(1958/米) | ヒッチコックの作品の中でも、なぜかこの映画はすごく冗長で、かつ退屈に感じた。やや重苦しい雰囲気がダラダラと続くのも、見てて辛かった。中盤でほとんどギブアップしかけていたので、ドッサリ疲れた一本。 | 投票(2) |
このPOVを気に入った人達 (3 人) | がちお m Madoka |