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TOMOKICI
美女好き、欧州映画好き。基本的には何でもよく噛んで食べます。でも正直、アンチ・ハリウッドですね。万人の期待どおりの結末なんていらんのじゃ。 | |
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33 | コメント | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | やっぱ巨匠って呼ばれる人はそういう仕事をしてるんだなー! 安易な感情移入は無用という一貫した姿勢、かといって観てる側の期待を裏切らないエンターテインメントな “仕掛け” もバッチリの周到さ。 [review] | [投票(1)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | ギリアム的おとぎ話。現実味に欠けちゃって、感動するまでには至りませんでした。Rウィリアムスも巧いとは思うけど、タイプの俳優じゃないし。 [review] | [投票(1)] | |
ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) | 中世ハイランドの美しい風景と、Fマーキュリーの壮大な歌声に酔う♪ スペインの孔雀野郎ことSコネリーもナイス・アシスト。上質なB級作品! [review] | [投票(1)] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | これを単純な反戦映画とは思えない。なぜ若者は戦うのか、なぜ死を目前に前線をめざすのか。丹念な描写と映像美に浸りながら、登場人物と同じく考えさせられた。 [review] | [投票(3)] | |
ポストマン(1997/米) | ナルシストの自作自演って見苦しいー。大げさでなく、本気で吐きそうになった(苦)。 [review] | [投票(2)] | |
ユマニテ(1999/仏) | フツーだ…。フツー過ぎる登場人物たち。そして降ってわいたような田舎町での殺人事件。普通のキャラクターを素人に演じさせると、何が表現されるの? 正確には☆2 1/2 [review] | [投票(1)] | |
岸和田少年野球団(2000/日) | 正確には☆3 1/2。これ拾いモンでした! 病気の野球少年との交流なんてベタだと思う? しかーし適材適所が全てを解決するのだ〜。アイドル君、か〜わゆ〜い♪ 北村一輝の友出もあるよ! [review] | [投票(1)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | ラスト20分、ドビュッシー「月の光」と壮大なエンディングテーマに乗せられて不覚にも涙!>アンチハリウッド [review] | [投票] | |
バスケット・ケース(1982/米) | 映像が古臭いよ! 稚拙な演出だよ! でもね、間違いなくカルトに昇華した魅力があるよ!! [review] | [投票] | |
愚か者・傷だらけの天使(1998/日) | アホっぷりが決まってるね! それにしても…。阪本監督の脚本はマンガっぽい、そう思いませんか?(いい悪いではなく) | [投票] |