ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
フライヤー1号
68年生まれ。やっぱり映画館でみるのが一番ですね。 | |
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76 | コメント | 15 |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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月の瞳(1995/カナダ) | レイチェル・クロフォードの説得力のある存在感に圧倒され、とりつかれた様に何度も観てしまった。無条件に好き。 | [投票] | |
シリアル・ラヴァー(1998/仏) | キャラクターが描かれてこそコメディは笑えるのであって、この作品みたくエピソードを描くために置かれたキャラクターなんて全く意味ないし、面白くもない。 | [投票] | |
TABOO タブー(1998/米) | あれだけのキャラクターとエピソードをみせるなら、映画よりも連ドラのほうがよかったかも。いい作品なだけにもったいない。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 歴史のあるシリーズだからこそ、私はフィルムで観たかった。最新技術を駆使しながら、あえてアナログな肌触りの作品であってほしかった。小学生の時に観たエピソード4から、だいぶ遠くへ来たのだなと、しみじみと感じてしまった。みんな年とるはずだよね。 | [投票(1)] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | デビュー作らしく、激しく想いの詰まった作品。次回作が楽しみな監督が、また一人増えた。 | [投票] | |
スパイダーマン(2002/米) | 監督がサム・ライミじゃなかったら、こんなにツボにははまらなっかただろう。随所にサム・ライミフェチをとりこにする細かな演出があって満足。 | [投票] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 子供がいかに成長していくかというのは、結局周りの大人たちやその時の情勢に大きく左右されるということで、答えなんて最初からあるはずがない。そして人間って「答えの無い問い」が大好き。そんな感じの作品。 | [投票(1)] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | 「あるあるある」と自分の経験を思い出しながら爆笑してしまった。でも自分にああいう経験がなかったらどうでもいい映画だったと思う。 | [投票] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | ブレッド・イーストン・エリスの原作の意図をそのまま描いても今の世代には伝わらないと思うのだけど。 | [投票] | |
レス・ザン・ゼロ(1987/米) | ブレッド・イーストン・エリスの原作を上手く曲解しながら、みごとに80年代を描ききった秀作だと思う。 | [投票(1)] |