★3 | ラウンダーズ(1998/米) | 素材とキャラ設定はおもろいンやけど。ちょっと教科書通りに作りすぎと違う?せやから先が読まれて意外性にかけたラストになったンやと思う。作りようによっては傑作かもしれへんよ? | [投票] |
★1 | 君を忘れない(1995/日) | キムタクファンのうちやけど。キャラの紋切り型を筆頭に脚本の手抜き(あるいは実力不足)がみえみえや。時間かけてキャラの深層心理に入らンと、心にしみるええセリフでてけえへんよ。 | [投票] |
★4 | 恋におぼれて(1997/米) | 邦画やとまず間違いなく暗く陰惨な話になるところやけど、さすがやな笑うたわ。しかし個性的なキャラやな〜。あのフランス人さんもただの悪人にしてへんところも好印象や。 | [投票] |
★5 | レオン(1994/仏=米) | ジャン・レノええな〜。元ネタの『グロリア』より、こっちが好みやわ。鍋つかみで、お茶目なキャラを表現したり小道具の使い方も冴えてるわ。 | [投票] |
★5 | セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | キャラの心情の変化をゆるやかに優しく描いてて好印象や。香水の匂いと女性を結びつけた魅力あるセリフ、お下品な言葉やのに心にしみるセリフ等々をシラけさせずに聞かせるアル・パチーノ。うち、好きや〜。 | [投票] |