★5 | 己のすべてを一つの道を極めることに費やす、ということには、やはり憧れを感じる。そしてそこに漂う、渋い緊張感に酔いしれる。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | マット・デイモンは泣いても笑っても悔しがっても怒ってみても、ぜーんぶおんなじ表情、おんなじ顔。だから、脇が際立ってしまう。 (ゆかわりょう) | [投票(2)] |
★4 | 大学辞めたい人、見ましょう。
僕はこれで決心つきました。 (サクセねずみ) | [投票(1)] |
★4 | 好きな作品はあらためて観ても、ホント楽しめる。何が良いって、キャスティングが奇跡的に良いんだと思いますね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンっていい役者でね!マット・デイモンっていいかもしれないが、至って普通かも... [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票] |
★4 | 限り無く名作に近い凡作。限り無くホームランに近いファール。ファールライン上をいったりきたりするのが、魅力だったりするのもこれまた不思議。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | マット・デイモンのナレーターが緊迫感を削いでしまうし、また彼のお坊ちゃまな立振舞いが「スゴ腕のポーカープレイヤー」の設定と噛み合っていない。『シンシナティ・キッド』のように、カードの達人=人生の達人であって然るべき。共演陣が見もの。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | 「友達は良く考えて選べ」映画。 それにしてもマルコビッチ、 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | ノートン、タトゥーロ、マルコビッチを楽しもう。ホロ苦いと思わせつつもやっぱ丸くおさめちゃってる。 (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 裏『グッドウィルハンティング』。 (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 人生もギャンブルに似ているかもしれない。自分の行動で凶と出るか吉と出るか・・・常日頃、意識し咎めておきたいと痛感した。ただ、映画に関してはインパクトが弱いです。エドワードの演技には目を疑うものを感じました。大物俳優になって欲しいなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | もっと堕ちろもっと堕ちろ。心の地獄を観た、という所まで踏み込んで欲しい。ギャンブルには底無しの魔力があるんだから。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | 勝負の緊張感の無さは演出が悪いんでしょう。成長物語が中心だとしてもカードを扱うならそこはちゃんとして欲しかった。そして最後は…。。67/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | マット・デイモン、この役あんまり合わないんじゃないかなー。。はっきり言って地味! (あちこ) | [投票] |
★3 | 凄味の無いギャンブル映画 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | マルコピッチはいい。麻雀放浪記に負けてる。
(これで最後) | [投票] |
★3 | これだけの俳優を揃えて、この印象のなさ…。かなりもったいない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | この映画でのマット・デイモンの生き方に憧れる。人生にリセットがきくならこんな風に自分も生きたい・・・ (白羽の矢) | [投票] |
★3 | ポーカーはゲーム。金賭けポーカーは博打。この両者の境界線が曖昧な前半がキツい。矛盾を感じることも。しかし徐々に、マイクの熱い決意表明のような展開に自分も熱くならざるを得ない。ワームの存在をもっと大きく描いていたら最高だった。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | カタにハメられちまうマット・デイモン!…そんな緊迫感を<これっぽっちも>伝えてくれない演出。ポーカーの達人なら凄腕だが、映画の演出としては素人と言わざる得ない。クセモノの脇にかっさわれる。その意味ではグルでダマされた?? (chilidog) | [投票] |
★2 | 勝負の世界が好きなので期待して見ていたが、期待ハズレだった。最後のヤマ場となる因縁の相手との大勝負に至っては、ぜんぜん見せ場もなく終わってしまった。ポーカーならではの心理戦、駆け引き、手に汗にぎる緊張感を演出すればもっと面白くできたはずのなのに、ちょっともったいない映画。 (haruo) | [投票] |
★2 | 脇役が豪華すぎる、しかも彼らが引き立てている相手がマットとは。なぜにあんなにおいしい目にあうの? (KADAGIO) | [投票] |