★1 | バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | 全体的に中途半端で「笑う」というより「失笑」になってしまったところのほうが圧倒的に多い。ブラッド・ピットのキャラだけちょっとつきぬけてて面白いけど、他キャラは全体的に中途半端でイラっとする。この「イラっ」「失笑」が楽しめれば面白いんだろう。うん。ブラピシーンだけ抜き出して観たい。 | [投票] |
★5 | 落下の王国(2006/インド=米=英) | 2回も観てしまった。3回目を観にいきたい。 | [投票(1)] |
★3 | 明日への遺言(2007/日) | ナレーション多用の心理劇に感じた。映画よりも演劇のほうがあっているのかもしれない。ここまで心の声をつかうなら、富司純子を中心にもう少し追加してほしかったかも。心境の変化をもう少しはっきり見たかった。しかし竹之内豊はきつかったな~。
内容は、ちょうど自分が調べているところとどっかぶりだったこともあり、興味深かった。 | [投票] |
★5 | ディーバ(1981/仏) | とても好き。雰囲気が好きなのもあるけど、空気感や間合いに夢中になったのを覚えている。ディーヴァのアリアが好きで、オペラのCDを探したものだった。 | [投票] |
★5 | I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | 面白かったです、いや本当に。製作者の脇の意図でしかないのかもしれませんが、リタが本音をぶちまけるシーンは特に強く共感。はめられている、と理解しつつ、それを楽しむ。 | [投票] |
★5 | 1999年の夏休み(1988/日) | 少年を少女が演じたからこそよかったのだと思う。少年が演じてあの雰囲気が作れたかどうか。あと、あの小道具たちにしびれた。すばらしい。 | [投票(1)] |
★4 | 陰陽師(2001/日) | ストーリーは好みもあるものの、おおむね綺麗にまとまっていたと思う。キャスティングがよかった。原作好きなせいか、博雅が特によかったと思う。が、原作を知らないと博雅は微妙に伝わりにくい気がした。 | [投票] |