[コメント] ファクトリー・ガール(2006/米) - 更新順 (1/1) -
アンディーのこともイーディのことも、この映画を観るまでほとんど知らなかったけれど、充分に楽しめた。まるでドキュメンタリーを見ているようだった。若いころに頂点を極めた女性が滅びていくのを見るのは、最近の私にはとてもつらい。歳のせいかな。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
無軌道さを軽薄に楽しみながら、中身の無い煌びやかさに耽溺していく連中のアーティストごっこが延々と続く前半に「クソ映画か?」と思いかけるが、徐々にその空虚さそのものが、一つのウォーホル論、映像論に結実していく展開に、納得。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
いつの時代もカリスマアート男に愛されるミューズってのは不幸が約束されているんでしょうか。 [review] (づん) | [投票] | |
とても難解だった『アイム・ノット・ゼア』と同日に鑑賞。あっちの補足にはなった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |