[コメント] クレイグの妻(1936/米) - 更新順 (1/1) -
家を奇麗に保つ強迫観念に駆られた主婦の転落譚で、極端に振れるロザリンド・ラッセルが次第に水木しげるの妖怪のように見えてくる辺りに面白味があるのだが、収束は浅薄。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
傑作。ファーストカットからいい。「メイジー!」と叫ぶジェーン・ダーウェルのバストショットから始まる。舞台はほとんど、ジョン・ボールズとロザリンド・ラッセルが夫婦のクレイグ家の邸の中。 [review] (ゑぎ) | [投票] |