レディ・スターダストさんのコメント: 更新順
| チキンラン(2000/英) | これを観るといかにグルミットがキャラ立ちしているかがわかる。やはりこの手のアニメキャラには携帯ストラップに出来る程の魅力が欲しい。しかし何故くちばしの奥に歯がキラリ？？ | [投票] | |
| 妖怪大戦争(1968/日) | 油すましが最高。友達になりたい。顔色とかヨーダに似てるけど。 | [投票(2)] | |
| 妖怪百物語(1968/日) | うーん正直大人にはお奨め出来ない。でも子供には絶対お奨め！「えぇか、悪いことしたらこんな目に遭うんやで！」って。間違ってます？(^^;) | [投票] | |
| アンブレイカブル(2000/米) | こ、これは岡田斗司夫クラスの知識が無いと100％堪能出来ない映画なのか。 [review] | [投票(5)] | |
| 夏至(2000/仏＝ベトナム) | グリーンの発色が眩しい！まるで提供：エPソン。湿気たベトナムの朝に聴くルー・リードの声が段々とセルジュ・ゲンズブールに聴こえてくるけだるさも買い（あんまよぅ知らんけど）しかし「いつまでも顔にかかる髪」を始めとするエロ常套手段に気が乗れず。 | [投票] | |
| パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド) | ほんのりラブやねぇ。えぇ歳こいた大人の地味スウィート。 | [投票] | |
| アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 生涯で最も好きなマンガが山岸涼子：作「妖精王」な私、面白く無い訳が無い。しかーし！せっかちな性分なのでこの作品のスピードを待ってられない。あぁ自分に残念。 | [投票] | |
| マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | 常日頃から「自分の不幸・運の悪さを人の所為にするような奴はいつまでたっても幸せにはなれない」をモットーとする私を木っ端微塵にする映画。器のデカさの違いを見せつけられた。完全に突き抜けています。 | [投票(7)] | |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ラストは恋人と寄り添いながら海に沈む夕日を見る様にうっとりと鑑賞したいですね。ま、気持はピーター・セラーズに走っちゃってますが。 | [投票(2)] | |
| ピンポン(2002/日) | どっひゃーっ すみません生理的に合いませんでした。メロディは好きだけど歌詞が受け付けない歌のような。私とはジャンルが違いました。 [review] | [投票(5)] | |
| ギフト(2000/米) | 涙ぐむ人々。実際に占いや催眠術に頼って生きている人を何人か知っているのでしんみり。しかしながらケイトの猫背、血管が浮き出た筋張った手にうっとり。 | [投票] | |
| ハイ・フィデリティ(2000/米) | 映画よりもコメントの方が面白かった。。。今回ジョンキューにときめかなかったのは自分がテープを貰うのではなく送る立場だから（なのか？実際送ったことは無いが）キャラ被っちゃったよ〜 [review] | [投票] | |
| デリカテッセン(1991/仏) | 沢山の小ネタに隠れてしまって大したストーリーがあったのかなかったのか（まぁそんなもんは必要ないのかもしれませんが）。関西人の私はあののこぎりを見て「まさか！」と思いましたよ。 | [投票] | |
| 老人と海(1999/日＝カナダ＝露) | 昼と夜 空と海 光と影 老いと若き 夢と現 生と死。。。お馴染みの文学が素晴しく透明感をもった油絵でしかし力強く描かれている。画面の隅から隅まで愉しめました。 | [投票(3)] | |
| ＢＬＯＯＤ：ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＶＡＭＰＩＲＥ(2000/日) | 第一声を聞いてひっくりかえった。 [review] | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 昔観た時は「シリーズ3本セットで好き。ピンでは微妙。つなぎ感は否めない」ってな感想でしたが久しぶりに観るとオォ！発見があるねぇ〜。 [review] | [投票(5)] | |
| アメリカの友人(1977/独＝仏) | デニス・ホッパーが嬉しすぎる！ [review] | [投票] | |
| フィッシャー・キング(1991/米) | お伽話のさじ加減がもう絶妙！あのシーン（＜映画を観た人にしかわからない♪ウヒヒ）の中に紛れ込みたいよォ。丁度人と衝突して珍しく落ち込んでいた時に観たので救われた。映画って良いなぁ。＜あら私って単純？ | [投票(3)] | |
| 我が人生最悪の時(1993/日) | 男の七つ道具！みたいな。空気が出来上がっていて女子には入る余地無しかも。 | [投票] | |
| フラート(1995/日＝独＝米) | ストーリーより“実験的な映画”というイメージの方が記憶に残りました。違いを楽しめるか同じ話を退屈に思うか、そこが分れ道。私は後者で残念。 | [投票(1)] |