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ビッグ・トラブル(2002/米) | キャストは一見豪華だけど、大物は一人もいない。B級臭がぷんぷん漂ってて、個人的にはツボなんですが。 | [投票] | |
ジュエルに気をつけろ!(2001/米) | 『暴力脱獄』の洗車シーンの感動が今再び、なのか。 | [投票] | |
ラストゲーム(1998/米) | よりによって優等生キャラのレイ・アレンなの?と思ったりもしたが、むしろリクルーティングの負の部分の根深さが出ていて良かったのかも。 | [投票] | |
スタア誕生(1954/米) | 娘もこんな人生を送るとはね... 環境が人生にもたらす影響について、いろいろ考えさせられた。 | [投票] | |
踊る大紐育(1949/米) | ケリー、シナトラ、マンシンのトリオは、『私を野球につれてって』といい、役割分担がしっかりしていて、安心して見られるのが良い。 | [投票] | |
サマーストーリー(1988/英) | ドラマティックなストーリー。美しい風景。なかなか良い作品。 | [投票] | |
ホット・チック(2002/米) | ストーリー展開に偏りがあるものの、笑いのレベルは高い。欲を言えば、アンナ・ファリスでもうちょっと笑わせて欲しかった。 | [投票] | |
オトコのキモチ♂(2003/米) | 至って普通のB級コメディ。セルマ・ブレアはいつもどおり上手いのだが、ジュリア・スタイルズにバカ映画は不向き。おかげで笑いが中途半端。 | [投票] | |
華麗なるミュージカル(1938/米) | 映画全体を通してみればいまいちだが、ミュージカルシーンはなかなかの出来栄え。とはいえ、このスタッフでこの内容ではちょっと... | [投票] | |
ウェルカム・トゥ・コリンウッド(2002/米) | こういうアホらしい映画をシネパトスで見ている時間が、私にとって至福のひととき。 | [投票] | |
愛の勝利(1939/米) | 名作メロドラマ。泣く人は泣く。 | [投票] | |
ミッション・クレオパトラ(2002/仏=独) | 日本語字幕と英語字幕の内容が違いすぎて、どっちで笑うべきか困ってしまった。こんなことなら、六本木ヒルズよりシネパトスのほうがまだマシかも。 | [投票] | |
待ち焦がれて(1995/英=仏=米) | オースティン小説は、こういう正統派の史劇映画にぴったり。地味さが命。 | [投票] | |
電話で抱きしめて(2000/米) | ある程度の時間が経ったら「ウォルター・マッソー の遺作」としてのみ語られるんでしょうね。 | [投票] | |
想い出のブライトン・ビーチ(1986/米) | この頃のジョナサン・シルバーマンの子供っぽいキャラは結構好き。今じゃデビッド・シュワイマーのほうが有名だけど。 | [投票] | |
のるかそるか(1956/米) | ジェリー・ルイス、あんた馬鹿すぎ。 | [投票] | |
ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米) | それにしても、ショーン・アスティンってサイズ無さ過ぎ。いくらなんでも5' 5"って... 本人もその位だったのかな... | [投票] | |
マイ・ラブリー・フィアンセ(2001/米=仏) | 邦題がなんか必死。「マイ・ラブリー・・・」って。 | [投票] | |
プラトニック・ゲーム(1996/仏=独=英=米) | 無駄に豪華なキャスティング。ビリー・ホプキンスは本業に集中してくれたほうがいい。 | [投票] | |
ブルース・オールマイティ(2003/米) | 傑作ではないけど、内容は至って伝統的で、安心して楽しめる映画だった。日本公開がクリスマス直前だったのは、それはそれで良かったのかもしれない。 | [投票] |