たかやまひろふみさんのコメント: 更新順
草原の輝き(1961/米) | 昭和は遠くなりにけり。 純情故の悲恋…ではないよな。 [review] | [投票(1)] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | そうそう、「サンタがいるかいないか」なんてギロンするまでもないよね。 [review] | [投票] | |
勇気ある追跡(1969/米) | 仇討ちのススメ。 緊張感ゼロの追いかけっこに「ダメだこりゃ」と思っていたのですが、 [review] | [投票] | |
続・網走番外地(1965/日) | 「冷害たぁ聞いてたが、白い米食ってるヤツはいねえのかい。張り合いがねえんだよ」 「上等だ、網走帰りのゴロの巻きかたを教えてやらぁ」 かっこいいぜアニキ! | [投票(1)] | |
マラソンマン(1976/米) | 今日から、歯医者の世話にならぬようマジメに歯磨きすることを誓います。 [review] | [投票] | |
探偵スルース(1972/英) | 狐と狸のドツき漫才。 テンション高過ぎて疲れます。 | [投票(1)] | |
恋人たちの予感(1989/米) | 「あるあるー」とか「分かるわぁ」とか? 深夜に一人で見たせいで、かなりやさぐれた気分になりました。 | [投票(2)] | |
太陽の王子 ホルスの大冒険(1968/日) | 労働者諸君、団結せよ! | [投票(1)] | |
眼下の敵(1955/独=米) | けっ、戦勝国が余裕見せやがってイイ気なもんよ…。 でも燃えます。 [review] | [投票(4)] | |
U.M.A/レイク・プラシッド(1999/米) | 動物パニックものにあらず、頭から尻尾まで完全脱力コメディなのでした。 [review] | [投票(1)] | |
ルール(1998/米) | こんな勝ち組大学生どもでは、殺されても何の痛痒も感じません…むしろそれでいいのか。 笑えたところ→ [review] | [投票] | |
ザ・クラフト(1996/米) | コノウラミハラサデオクベキカ。 ゴスっ子映画の決定版。 [review] | [投票(2)] | |
砂漠の流れ者(1970/米) | 滅び行く男達に捧ぐ鎮魂歌…てな渋い映画かと期待していたら、こりゃコメディではないですか。 | [投票(1)] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | 因果は巡るよ、間男に。 [review] | [投票(1)] | |
会議は踊る(1931/独) | ウィーンの休日。 この時代から既に、キャピキャピ(死語)演技というものがあったのですね。 | [投票(1)] | |
リストラ・マン(1998/米) | 「やりたいことなんて何もないよ。 そうだな、家でボーっとして39チャンネルのクンフー映画でも見るぐらいかな」 是ぞ、ほんとうのファイト・クラブ(ボンクラ版)。 | [投票(1)] | |
バニラ・フォグ(1999/米) | 吸血鬼退治の傍ら、バフィは料理修行に励んでいたのでした。 …どう考えても恥ずかしいです。 アイドル映画とは言え、もうちょっと捻って下さい。 | [投票] | |
シーズ・オール・ザット(1999/米) | でもやっぱり言っておきたい。 眼鏡かけてる方が可愛いよ! [review] | [投票(2)] | |
クローサー・ユー・ゲット(2000/英) | 男ってバカだなぁ、と笑うつもりが、自分も身につまされて落ち込む羽目に。 本当にバカだなぁ(オレが) | [投票(1)] | |
リパルジョン・反撥(1965/英) | バービー人形が壊れるさまを懇切丁寧に。 突如として鏡に男が写っていたり、壁が裂けたり、ぎょっとさせられます。 | [投票(1)] |