★5 | とても短期間で撮影されたとは思えない出来栄え。(05・7・01) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | まり藻には、人を虜にさせる何かがある。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | あの前作の後にこれだけデタラメな続編を持ってこれるところが輝男節。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ごっつい男たちが必死こいてマリモを争奪。しょうもないとは思いつつ、ちょっと楽しい。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | エピソードを回収する意思が絶妙にゆるいので、プロット進行の予測が不可能である。自作へのこだわりがあるのかないのかすら読みにくい。そして高揚感のないシュールな祭りの中で大団円。こんな映画の主役が後年文化勲章で万歳日本である。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の船上シークエンスがもたつくも、その後の「まり藻」のころがり方がなかなか心地よい。高倉と嵯峨をかき回す、中谷一郎に安倍徹、ストリッパー三原葉子と痛快老人嵐寛寿郎らの脇が手堅く渋い。善悪総出で乱舞する祭りに思わず苦笑のB級快作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 「冷害たぁ聞いてたが、白い米食ってるヤツはいねえのかい。張り合いがねえんだよ」
「上等だ、網走帰りのゴロの巻きかたを教えてやらぁ」
かっこいいぜアニキ!
(たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | これがむしろ石井輝男監督の持ち味なんでしょう。勿論、だからといって評価が高い訳ではありませんけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 健さんの格好良さを味わうには前作よりこちらかも知れないが、映画としての切れは数段落ちたようにも感じる。今観ると女優が全然いい女に見えないのがなんとも。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | 続編のようで全然質の異なる作品。重厚感のある初回作品とは月とすっぽん。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 修道女がマリモにダイヤを入れて運ぶという設定が凄い。
テキヤ姿の健さんがぎこちなくて笑える。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | DVDに入ってる予告編を見ると、どうやら最初のアイディアでは橘たちが脱獄する話だったみたいだ。短期間で詰め切れずコメディに逃げた感じ。高倉健の啖呵売が凄い(^_^) (犬) | [投票] |
★2 | カルト監督石井の本領発揮。自らの第1作を粉々に吹き飛ばす超B級演出に大満足か?文太は鈴木則文に、そして健さんは石井輝男に魅入られたのが運の尽き。 (sawa:38) | [投票] |