★5 | 違う生き物である男と女が、お互いと会って、お互いに魅かれ、お互いを必要としていく過程をコミカルに、しかし非現実的になることなく描いた物語。 [review] (ろびんますく) | [投票(22)] |
★5 | 何しても絵になるN.Y.その四季折々の風景に、凡庸な大人の不器用な恋愛逸話を織り交ぜて、こんなにも愛らしく描けた。ちょっとした奇跡。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★5 | 男性にとって女性とは、女性にとって男性とは何と摩訶不思議な生き物であることか。男と女は「理解し合う」のではなく、「認め合うよう努力する」のが賢明かもしれませんね。 (Ribot) | [投票(3)] |
★5 | 良い映画は人を饒舌にする。誰かに語りたい気分。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★4 | どう見ても メグに似合わぬ ビリクリが カッコよく見えてくるから不思議
[review] (G31) | [投票(11)] |
★4 | いろいろ考えると、原題が秀逸。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
★4 | メグ・ライアンの最高の輝きとともに80年代の雰囲気をフィルムに収めた秀作。「男女間に友情は成立しうるか」という命題にたいする切り込みが浅いのが残念。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★4 | 私もアノ声はかなり上手です。友人の前でやるとかなり評判です(男だけ)。因みに私は男・・・・ (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | あの頃の髪型とメガネと肩パット入りのジャケットとローライズじゃないジーンズとNYとメグ・ライアンがやっぱり滅茶苦茶好きなわけだ。たとえ彼女がガニ股であろうと。仕方がない、好みなんだから。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★4 | ブサイクだって、カッコよく見えるから恋愛映画は面白い。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 映画史に残るメグのフェイク喘ぎ。本作の脚本家によるとあのシーンは、女性は爆笑し、男性は静まり返るのだそうな。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | この邦題、異議あり!! (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | なぜ友達とか恋人にそこまでこだわるのか分らない。貴重な時間の浪費、最後は妥協のような気がする。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | 男と女が惹かれ合うのは理屈ではなく自然な事で、そんな恋の過程が、その辺に居そうな二人によって飾り立てずに描かれてます。普通故にとても温かく感じました。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | メグをラブコメの女王へと進む道を決定づけてしまった、ある意味罪深い作品。この作品のさりげなさはトム・ハンクス競演の例の2作では感じえないもの。あちらの強引さとは違い、たとえ汚い言葉でやりあってもお洒落に見えるのは2人の我を出しすぎない丁寧な演技の賜物。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 異性の相手に対して親愛の気持ちを持っている以上、それを「友情」だとか「恋愛」だとか、“言葉”によって線引きしようとすること自体がそもそもナンセンス。何よりこの映画は、落としどころを根本的に見誤っていると思う。 [review] (薪) | [投票(1)] |
★3 | オトコとオンナの思惑、核心つきすぎてます。慣れない恋人たちが観ると気まずくなる予感。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | 成り立って欲しい男女の友情。でも早く壊せよ!っと言いたくなるほど、応援したくなる2人。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 人前であんなことしたら捕まるよ (stimpy) | [投票] |
★3 | たったひとつのシーンで有名になった作品だけど、中身はかなり骨太。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 「あるあるー」とか「分かるわぁ」とか?
深夜に一人で見たせいで、かなりやさぐれた気分になりました。
(たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★2 | 生活感のないニューヨーク、メグ・ライアンのモシャモシャ頭と肩パットが、あのバブル時代がいかにクソだったか思い出させてくれる。ただ新年のカウントダウンの場面には、ベタを半歩ずらす監督の意気を感じた。 (ペンクロフ) | [投票] |