★2 | 生活感のないニューヨーク、メグ・ライアンのモシャモシャ頭と肩パットが、あのバブル時代がいかにクソだったか思い出させてくれる。ただ新年のカウントダウンの場面には、ベタを半歩ずらす監督の意気を感じた。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 男と女が惹かれ合うのは理屈ではなく自然な事で、そんな恋の過程が、その辺に居そうな二人によって飾り立てずに描かれてます。普通故にとても温かく感じました。 (d999) | [投票(3)] |
★2 | いうまでもなく、メグライアンのためだけにみたので、その他はあまりおぼえていない。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 私もアノ声はかなり上手です。友人の前でやるとかなり評判です(男だけ)。因みに私は男・・・・ (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | メグ・ライアンの最高の輝きとともに80年代の雰囲気をフィルムに収めた秀作。「男女間に友情は成立しうるか」という命題にたいする切り込みが浅いのが残念。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★4 | できれば考えず自然でいられたらと思うけどな。とりあえず、見終わって複雑な心境になる映画ですね。 (くっきん) | [投票] |
★3 | たったひとつのシーンで有名になった作品だけど、中身はかなり骨太。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 宇宙は広いのになーと思える作品 (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | 「男と女の友情」が成り立つ時 1、口説いている時 2、ベットの中 3、痴話喧嘩中 4、事情があって口説くのは後回しにしたい時! 5、したくない時!(ホモセクシャル、バイセクシャルの方は除く) [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 異性の相手に対して親愛の気持ちを持っている以上、それを「友情」だとか「恋愛」だとか、“言葉”によって線引きしようとすること自体がそもそもナンセンス。何よりこの映画は、落としどころを根本的に見誤っていると思う。 [review] (薪) | [投票(1)] |