★5 | ジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハン、豪勢な三人が集まっただけで満足。だって、北島と五木と森が三人で一緒に唄っているようなもんでしょう。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | これとプロジェクトAはオレの心のバイブル (佐保家) | [投票(3)] |
★4 | ガキの頃の理想郷 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | ジャッキーとベニー・ユキーデの死闘は映画史に残したい。 (Henri Le Dix) | [投票(5)] |
★4 | ファミコン初期はあれに燃えたよ。 (ヒコ一キグモ) | [投票(4)] |
★4 | スケボー始めたっけなあ・・・懐かしい。このころはジャッキーに本気で憧れた。今は憧れではなく、一人の大人として尊敬している。 (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 点数は3点以下が妥当だけれど、サモ・ハン・キンポーの凄く勇気のあるテカテカに光るスリラー当時のマイケルジャクソン風の髪の型に挑んでいる姿に感動して4点進呈!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | 「なんちゃって欧米風さわやかナウい系カンフー映画」という新ジャンルを開拓したが、後継者は現れず。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 適当なストーリーも3人のアクションと魅力でカバー。愛すべき香港映画。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | 売女よりも泥棒の方が気高いと言わんばかりのシルビアにシラけました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 朝起きて、腕立て、腹筋、回し蹴り。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーとベニー・ユキーデの格闘シーンはすごかった。ビデオをコマ送りにしてもとらえきれない、ベニー・ユキーデのステップと体さばきは、本職の意地を見せてる。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ゲームの方が先だったせいか、全然イメージと違ってた (pako) | [投票(1)] |
★3 | 一番好きなシーンがベニー・ユキーデのロウソクだって言ったら、トリオ・ザ・中国戯劇学院が怒っちゃうかな… [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 「こいつは手強い。だから緊張ではなく気を楽にしろ。練習だと思え・・・さあ、やるか」昔こういう心の切り替えをよくやった事を思い出した。「人がぶらつくその横を僕は全力で飛び去る(主題歌)」こういう事もよく考えた。まさに青春映画だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | ジャッキー要素がたっぷり詰まってます。(子供の頃に鑑賞) (NAO) | [投票] |
★3 | いくら凄いアクションでも、それに至るストーリーがしっかりしてないと楽しめないです。 (Tony-x) | [投票] |
★3 | ストーリーは適当っぽいけど、終盤の対決シーンがとにかく秀逸。 [review] (わさび) | [投票] |
★2 | 告白します。サグラダファミリアが出てくるまでバルセロナって気づきませんでした。変な香港だなあ、って首をかしげながら観てたような私は、香港映画をあれこれ語る資格はないのかも……。舞台はスペインと知ってて吹き替えで観てたら印象は違ったかな、とか思います。 (かける) | [投票(1)] |
★2 | 正月にみたのにいままでコメントかかなかった理由と評価→ [review] (ねこすけ) | [投票] |
★2 | スペインでも生き生きとしてる、中国人っていいなー。 (とら。) | [投票] |