★3 | ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター(2002/米) | 簡潔に感想を。毎度のことながら、ウィレム・デフォーが気持ち悪かった。以上。 | [投票] |
★4 | アンダーカバー・ブラザー(2002/米) | すごく面白かった。けど、前のお兄さんの頭が巨大アフロだったもんで、スクリーンがあんまり見えなかった... | [投票] |
★4 | ジョニー・イングリッシュ(2003/英) | 大いに笑わせてもらいました。ヒロインにナタリー・インブルーリアまで投入して、イギリス人にとっては相当な娯楽作品だったんだろうなぁ。 | [投票] |
★3 | ロイヤル・セブンティーン(2003/米) | そこそこ豪華なキャストで、ありがちなストーリー。暇つぶしにちょうど良かった。スクリーン独り占めだったしね(苦笑 | [投票] |
★2 | ルールズ・オブ・アトラクション(2002/米=独) | この映画、シネクイントじゃなかったら客来ないでしょ。 | [投票(1)] |
★3 | フォーン・ブース(2002/米) | この映画は深夜にテレビでみたほうが面白そうな気がする。眠たいんだけど、ちょっと結末が気になる...って感じで。 | [投票(2)] |
★2 | ケイティ(2002/米) | なかなかの駄作でしたよ。もっと他に公開すべき映画がありそうなものだけ... チャーリー・ハナム出演作なら『ニコラス・ニクルビー』とかね。 | [投票] |
★4 | イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英) | 細かい点は抜きにして、父親役のパディ・コンシダインの演技には好感が持てた。 | [投票] |
★3 | デッドロック(2002/米=独) | 映画としての完成度は高くないが、B級映画としてはまあまあ。
低予算の娯楽映画にしっかり身体を作った主役の二人は偉い。若くはないのにね。 | [投票] |
★3 | Kissing ジェシカ(2001/米) | 劇場公開されただけで満足。 | [投票] |
★4 | 月蒼くして(1953/米) | シンプルな展開のコメディでなかなか楽しい。ニーブンの駄目オヤジぶりがいい感じ。 | [投票] |
★3 | 君とひととき(1932/米) | シュヴァリエ&マクドナルドのコンビが大活躍・・・と書きたいところだが、内容をほとんど覚えておらず。とにかくシュヴァリエが若かった。本当は40代半ばだったはずなのだが・・・ | [投票] |
★4 | ホーリー・ウェディング(1994/米) | IMDbでは驚異(?)の4点台ですが、個人的にはパトリシア・アークェットが出てるので4点。『トゥルー・ロマンス』みたいな銃撃戦は苦手なんで。 | [投票] |
★4 | こんなに悪い女とは(1954/伊) | あんな女だったら、誰だって振り回されたくなるものでしょう、一度くらいは。 | [投票] |
★3 | ボディヒート2 挑発(1996/米) | アリッサ・ミラノにもこういう時代がありましたね。ショービジネスは厳しいです。 | [投票] |
★3 | タイムリミットは午後3時(1987/米) | 80年代にはこういう感じの青春映画たくさんありましたね。ジョン・ヒューズが好きな人にはいいでしょう。美男美女があくまで脇役なのがいい。 | [投票] |
★3 | 黄色いロールス・ロイス(1964/英) | 豪華なキャストのわりに退屈。なんか中途半端。印象薄め。 | [投票] |
★4 | ニュー・ガイ(2002/米) | キャストが素晴らしい。主役級はもちろん、刑務官のヘンリー・ロリンズとか、もろにツボでした。単館公開であるうえに、2週間のみの上映とは残念な限りです。 | [投票] |
★4 | アメリカの災難(1996/米) | アークェットとレオーニの共演は豪華と言えば豪華。『メリーに首ったけ』が好きな人は見る価値ありなんじゃないでしょうか。 | [投票] |
★5 | パロディ放送局UHF(1989/米) | 久しぶりに笑い過ぎて涙が出た。ありがとう、アル・ヤンコビック。 | [投票] |