ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ルールズ・オブ・アトラクション (2002/米=独)
The rules of attraction
製作総指揮 | ロジャー・エイヴァリー / マーク・バタン / ジェームズ・ドイッチ / サミュエル・ハディダ / マーシャ・オグレズビー / トム・オーテンバーグ / マイケル・パセオネック / ジェレマイア・サミュエルズ |
製作 | グレッグ・シャピロ |
監督 | ロジャー・エイヴァリー |
脚本 | ロジャー・エイヴァリー |
原作 | ブレット・イーストン・エリス |
撮影 | ロバート・ブリンクマン |
美術 | シャロン・シーモア |
音楽 | トム・ハイデュ / アンディ・ミルバーン |
衣装 | ルイーズ・フログレイ |
特撮 | レイ・マッキンタイアJr. |
出演 | シャニン・ソサモン / ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク / ケイト・ボスワース / イアン・サマーハルダー / ジェシカ・ビール / キップ・パルデュー / エリック・ストルツ / フェイ・ダナウェイ |
あらすじ | いとしのヴィクター(キップ・パルデュー)に処女を捧げようと心に決めていたローレン(シャニン・ソサモン)。彼女に思いを寄せながらも、ドラッグの売人をしながら、いろんな女の子と遊びまくる、自称吸血鬼のショーン(ジェームス・ヴァン・ダー・ビーク)。その彼に思いを寄せながら、ゲイとして自分の人生に迷うポール(イアン・サマーホルダー)。みな、幸せに手を伸ばしながら、自ら傷ついてゆく・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
結構、面白かったんだけど、是か非か分かれるかもしれない(米国での評価は非だったらしい)。個人的にキップ・パルデュー欧州旅行がツボ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
これぞ青春映画だ!! 青春とはその渦中にいてヨリ時系列で物事を考えられなくなるものなのダ! [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
エンドクレジットが逆回転で出てくるのは珍しい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
虚無というにはあまりに軽薄な展開なのに感傷に落とすのは根性が足りない。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
自分から勝手に汚物にまみれていく青春。90年代的グランジ感覚。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
ティピカル! なんでも「ありがち〜」なのが青春なのだ。 [review] (MM) | [投票] | |
また出た、スタイルだけで中身のない映画かよ、みたいな。 [review] (くたー) | [投票(2)] | |
飲酒喫煙ヤク漬け性活。世界の果て祭り。正直、しんどい。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
この映画、シネクイントじゃなかったら客来ないでしょ。 (━━━━) | [投票(1)] | |
よくも悪くも最近流行ってる映画。途中少しうるさくなる。若者にしか受けませんね。 (Madoka) | [投票] | |
現代アメリカ版『ゲームの規則』・・・のつもりなんだろうけど、それにしてはお粗末。演出も演技も意欲的なんだけど、それが全体のテーマに上手くつながらない。逆説的にタランティーノの偉大さを再認識させられた。結局、良かったのはシャニン・サイモンだけかな。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
だ〜い好きな『キリング・ゾーイ』の監督・脚本のロジャー・エイバリーの新作だ!と期待していただけにがっかり。。生活環境の違いかなー?こーゆー青春時代は理解できない。(@シネクイント) [review] (リア) | [投票] | |
現実はどうか知らんが、とにかく過剰すぎ。演出も音楽も。数珠繋ぎで垂れ流しただけの実験的映画だ。青春群像劇として個々の行く末が描写されているのは上手いが、どうも腑に落ちない。人間、自分を振り返る時間なら幾らでもあると思うよ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
THE 毛 (ぴち) | [投票(8)] | 私的 〔 映画 vs 本 〕 の関係 (リア) | [投票(2)] |
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