バーンズさんのコメント: 更新順
哀しみのベラドンナ(1973/日) | アニメーター達のセンス大炸裂。ジャンヌ、髪乱れすぎ。 | [投票] | |
サイボーグ009 怪獣戦争(1967/日) | 緻密さよりもシンプルさを、なめらかな動きよりも印象的な決めポーズを。ビームが無意味にカッコイイ。 [review] | [投票(1)] | |
サイボーグ009(1966/日) | クライマックスぐらい9人全員で大暴れしてほしいんですけど・・・。 | [投票] | |
スウィングガールズ(2004/日) | 未見だけど、クラリネットのリードミスとかエピソードに入ってなかったらブラバン映画として認めないよ、僕ぁ! | [投票] | |
まかせてイルか!(2004/日) | やや説教臭いのは人情ものの王道なのでしょうがないか。手話を強調するのではなく、普通に溶け込ましているのはいい。第2話は観れるのだろうか(笑) | [投票(1)] | |
メガゾーン23 PARTII 秘密く・だ・さ・い(1986/日) | 少佐、顔が濃すぎであります! | [投票] | |
メガゾーン23(1985/日) | (主人公も作品自身も)結局、何がしたかったのだろうか・・・。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | 仕事が巧くいかないときにウィリアム・H・メイシーと同じようなキレ方をしてる自分に気付いて、自己嫌悪。 | [投票(1)] | |
バーバー(2001/米) | 俺も何かあったら、あの弁護士に頼もう。 | [投票] | |
レスリー・ニールセン 裸のサンタクロース(2000/米) | もうすでにヤケクソ気味の邦題に乾杯。 | [投票] | |
DEAD LEAVES(2003/日) | 動体視力の限界に挑戦したという満足感は得られる。 | [投票] | |
マインド・ゲーム(2004/日) | ついにシュールと呼ぶにふさわしい作品が日本にも登場した! [review] | [投票(3)] | |
くもとちゅうりっぷ(1943/日) | 政岡監督が戦時中の食料難で栄養失調になりながらも完成させたという執念。 [review] | [投票(1)] | |
ミトン(1967/露) | 女の子の、子犬の一つ一つのしぐさが実に細かくカワイイ。『チェブラーシカ』といいロマン・カチャーノフ監督の造型センス・演出力は素晴らしいの一言。 | [投票] | |
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英) | それでは皆さん御一緒に | [投票(1)] | |
怪童丸(2001/日) | チャンバラとかバリバリあるアクション・アニメかと思ったら、耽美系だった・・・。まぁ、なんの予備知識もなしにみた自分が悪いのだが。 | [投票] | |
仁義なき戦い 完結編(1974/日) | 「えぇケツしとるのぉ〜」金子信雄、シリーズ集大成ともいえる渾身の演技。 | [投票(2)] | |
スキー・パーティ(1965/米) | この点数は映画に対してではなく、ジェームズ・ブラウンの“I feel good!”に対してです。60年代の、それもノリノリの(ちゃんとにステップ踏んでるのかすらわからない“あの”ダンスを踊ってる)JBが見れます! [review] | [投票] | |
ミッキーのオーケストラ(1942/米) | いつも体当たりなギャグを披露してくれるグーフィーが一番好きな自分ですが、今作はミッキー&ドナルドの掛け合いも非常にハイレベルです。お笑いの基本にして究極の形がここにはある。 | [投票] | |
スティックメン(2000/ニュージーランド) | 掘り出し物。ちょっと主人公3人のキャラが弱いけど、テンポのよさでカバー。 | [投票] |