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バーバー (2001/)

The Man Who Wasn't There

[Drama/Crime/Comedy]
製作総指揮ティム・ビーヴァン / エリック・フェルナー
製作イーサン・コーエン / ジョン・キャメロン
監督ジョエル・コーエン
脚本ジョエル・コーエン / イーサン・コーエン
撮影ロジャー・ディーキンス
美術デニス・ガスナー / クリス・ゴラック
音楽カーター・バーウェル
衣装メアリー・ゾフレス
出演ビリー・ボブ・ソーントン / フランシス・マクドーマンド / ジェームズ・ガンドルフィーニ / マイケル・バダルッコ / キャサリン・ボロウィッツ / ジョン・ポリト / アダム・アレクシ・モール / リチャード・ジェンキンズ / スカーレット・ヨハンソン / トニー・シャルーブ
あらすじ1949年の米・カリフォルニア。理髪店の娘ドリス(フランシス・マクドーマンド)と結婚し、義兄の営むその店で働く寡黙な男・エド(ビリー・ボブ・ソーントン)。ある日、客のひとりから「ドライクリーニング(当時はまだ普及していなかった)」という新しい事業を始めたいとの話を聞いたエド。1万ドル必要だというその話に、エドは、妻の不倫相手を強請ることを思いつく。…だが彼は知らなかった。その時から自分の人生の歯車が少しずつ狂い始めていたことを…。フィルムノワールを思わせる渋いモノクロ画面で迫る、コーエン兄弟の不条理犯罪劇。(本篇116分:2001年カンヌ国際映画祭最優秀監督賞(ジョエル・コーエン)受賞作品) (ガブリエルアン・カットグラ)[投票][全 2 件]
Comments
全101 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5コーエン・ロジック。 [review] (町田)[投票(19)]
★5ここはわけのわからないことだらけだ。言葉なんかじゃ言い尽くせない。だから後悔しないことだ。床屋もクリーニング屋も警官も弁護士も医者もデパート経営者も映画監督も作曲家も、皆いつか、そこにいなかった男になるのだから。 [review] (ろびんますく)[投票(11)]
★5声に出さずじまい、胸のうちでの独り言。そういえば、私も心の中ではおしゃべりだわ。2003.3.10 [review] (鵜 白 舞)[投票(5)]
★4ビリー・ボブ・ソーントンの風情が圧倒的に素晴らしい。このエド・クレインというキャラクターの造型は映画史上に類例の無いものだろう。聡明さと馬鹿らしさ。寡黙と饒舌。複雑さと単純さ。ヒロイズムとアンチヒロイズム。とても格好良く同時にとても格好悪い。そして何よりもとても愛おしい。 [review] (ゑぎ)[投票(12)]
★4くだらない日常会話の意味 [review] (スパルタのキツネ)[投票(7)]
★4「間がさす」善人に訪れる悪夢。自分が導いた試練を淡々と受け入れていく男。その良心と卑怯さが白黒の画面で強烈な説得力を持つ本当に恐い映画だ。そして最近少なくなった煙草がおいしそうな映画。 (kaki)[投票(7)]
★4若いナオン(死語)のそれと違い、オッサンの「自分探し」に対しては絶望的なまでに冷たい映画界。ましてアンタ、狂言回しはコーエン兄弟・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
★4皮肉屋兄弟が綴る人生の物語 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★4巻き込まれサスペンスの緊張感が絶えず漂いながら、自身の数奇な運命を客観的に眺めているかのような突き放しっぷり。そのバランスが妙味で、モノクロ映像に差し込む光線や揺蕩う紫煙が美しい。 [review] (緑雨)[投票(5)]
★4知性の荒廃?ネタバレ度高いです→ [review] (ぱーこ)[投票(5)]
★4なんという暗黒、暗闇、ノワール。よって白黒が正解。生真面目な仕掛け・伏線が鑑賞記憶に既視感をうむ。全体に漂う、もったりと重い空気のおかげで、ユーモアにもマスタードのような刺激が忍ぶ。 (カフカのすあま)[投票(5)]
★4コーエン兄弟によるフィルム・ノワール講座。あまりにも模範的なので面白味は少ない気もするけれど、アメリカン・ドリームの敗残者と、ありふれた日常生活を踏み外したことから転がり落ちる深淵を、端正に描いた手並みには感心。 [review] (OK)[投票(4)]
★4生きることとは錯覚の繰り返しなんだよ。と、またコーエンの斜めから見た不思議な感覚でストーリーが進みますが、つき合わされる僕たちもいい迷惑だなんて思っちゃいます。 (セント)[投票(3)]
★3エドと現実の世界の間には、最初から最後まで、レースのカーテンが一枚引かれていた。結局、人生を「生きよう」として、結局人生を「過ごして」しまった人のお話なのかな。(03.2.22) (ばうむ)[投票(4)]
★3冒頭ソーントンの顔が映し出された瞬間「ボ、ボギー?」と思ったほど彼の演技は完璧。小市民でありながらハードボイルド漂う存在感にドキドキ。奥さんといるときに、より孤独の影が濃くなり魅力は倍増。2人の絡みが少ないのが不満。 (KADAGIO)[投票(4)]
★3ミステリーとファンタジーは水と油。破天荒なコーエンロジックを、綺麗にミステリーで纏められてしまうと、彼らの映画で見られる胡散臭い事象にすべて寓意が生じて、ファンタジーが持つ自由奔放なイメージの飛躍が奪われミニチュアファンタジー化してつまんない。 [review] (Kavalier)[投票(3)]
★3良質の細かな演出の積み重ねで成立した佳作。台詞では語られぬモノが仕草や服装等から伝わってくる。こういう演出力の作品は鑑賞時間に倍する濃密な時間を共有させられる。 (sawa:38)[投票(2)]
★3「俺ってなんなんだろ?」とか「あいつとのなれそめはなんだったけな?」とか ぼんやり考えてるうちに、どんどんおかしい方向に流されちゃっていくこの白けた カンジは、誰しも経験あるハズ。 [review] (あまでうす)[投票(2)]
★3無口っていうか、無感覚だ。 (kenichi)[投票(2)]
★3とある現代人Xにまつわる○劇。(他作品のネタバレ要素も多少あり) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
★2哀れすぎ。 [review] (みくり)[投票(2)]
★2話が暗いのよね〜。 主人公の性格も暗いし。 (NAO)[投票]
★1たばこの煙は綺麗だった。 [review] (prick)[投票]
Ratings
5点33人****************.
4点111人*******************************************************.
3点78人***************************************
2点14人*******
1点2人*
238人平均 ★3.7(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ)[投票(27)]『虎の門』で井筒監督が採点した作品(03年3月迄) (STF)[投票(26)]
映画のワールド・レコード (アルシュ)[投票(22)]フィードバック映画 (スパルタのキツネ)[投票(7)]
寡黙なキャラ特集 (スパルタのキツネ)[投票(7)]コーエン・ワールド (モン)[投票(6)]
コメント (Lostie)[投票(4)]色々なパンフ (わっこ)[投票(4)]
2002年度映画賞 (わっこ)[投票(3)]新世代フィルム・ノワール (OK)[投票(3)]
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