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AONIさんのコメント: 更新順

★2追いつめられて(1987/米)どんでん返しも、ここまでやると陳腐。車でのお色気シーンはバブリーって感じ。[投票]
★4未知への飛行(1964/米)「冷戦」映画の最高峰。少なくとも、この頃のアメリカ映画には現実的な「危機感」がある。 [投票(1)]
★1ギルティ 罪深き罪(1993/米)ジャック・ウォーデンが可哀想。年寄りは大事にしよう。[投票]
★3エネミー・ライン(2001/米)TVゲーム感覚のアメリカ海軍PR映画。なぜか青いジャージを着てる追跡者がいい感じ。最後に入る「その後」を説明するテロップは蛇足。 [review][投票(1)]
★4助太刀屋助六(2002/日)全ての時代劇&西部劇ファンに捧ぐ!喜八さん御年77歳にして、このみなぎるハイテンションはなんだ!まだまだ若いぜ。鈴木京香の年齢設定はご愛嬌。 [review][投票(2)]
★4暗黒街の顔役(1932/米)冒頭の殺しまでを一気に見せる長廻しで心をワシ掴み。カレンダーとマシンガン。口笛と殺人。ボーリングと殺人。全てが名シーン。[投票(2)]
★2トゥルーライズ(1994/米)シュワちゃん自身のパロディ映画なんだろうが、中途半端。やるなら、とことんコメディに徹しろよ。カーティスの踊りに得点全部。[投票]
★3マラソンマン(1976/米)ナチ戦犯だとバレそうになった時のL・オリビエの目の演技が大好き。[投票]
★2エントラップメント(1999/米)C・Z・ジョーンズの「赤外線突破」運動で序盤を引っ張る。これをもしS・コネリーがやっていたらブーイングの嵐だったろう。[投票(5)]
★5ギャング(1966/仏)マイ・ベストのギャング映画。会合場所での駆け引きには参った。『ゴッドファーザー』でのトイレの隠し銃なんて目じゃない。[投票]
★2戦略大作戦(1970/米)別に戦車マニアでもないし、同じ監督&主演コンビの『荒鷲の要塞』の様な本格派戦争アクションを期待していた自分には拍子抜け。[投票]
★2新・おかしな二人 バディ・バディ(1981/米)無表情&無愛想なウォルター・マッソー。面白い顔には変わりはない。 一気に畳み掛ける後半のギャグ攻勢にワイルダーらしさも感じたものの、なんとも寂しい巨匠の引退作品。[投票]
★4野郎どもと女たち(1955/米)「ダイスを転がせ!」こんなに明るく気のいいマーロン・ブランド観たことない。しかも歌って踊るのだ![投票]
★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)いつも、人をだましてきたはずが・・・。 [review][投票(7)]
★3深い河(1995/日)なんとも憂鬱な「たまねぎ」ツアー。 [review][投票(2)]
★3パットン大戦車軍団(1970/米)貫禄十分のジョージ・C・スコットが当時まだ42歳だったという事実。これぞオスカー受賞も納得のカリスマ演技。[投票(1)]
★3シックス・デイ(2000/米)狸寝入りが下手なシュワちゃん。クローンもあの人形もいらないが、バーチャル恋人は少し欲しい。最近のハリウッド映画の大富豪像は、みんなビル・ゲイツを彷彿させる。[投票(3)]
★2シティ・スリッカーズ(1991/米)往年の西部劇の顔の1人であったジャック・パランスが西部劇パロディー映画でアカデミー賞を獲ってしまうとは。本人もビックリだったろうな。[投票]
★4異人たちとの夏(1988/日)「どうかしてた」で片付けるなよ、御両人!! 割と良くあるストーリーだが、「どうかしてた」のか私の心琴を見事に鳴らしてくれた。[投票(1)]
★4東京上空いらっしゃいませ(1990/日)相米監督は鶴瓶の陰と陽の部分を上手く引き出してる。牧瀬理穂のヘタウマぶりが愛らしい。[投票]