ネギミソさんのコメント: 更新順
クルテク もぐらくんと森の仲間たち(1957/チェコ) | ヘンテコな化学物質みたいな名前のもぐらくん。チェコアニメっつーことで妖しげなのを期待してたら、出てきたのは極めてまっとうな絵本アニメでした。平均3点。雪だるまと映画の話に4点を。 | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 今週、東京の最高気温は39℃。もうね、暑すぎ。こんな時こそコレでしょう!いや、実に素晴しい納涼映画でした。7月公開だったらもっとヒットしてたかもね。 [review] | [投票(1)] | |
ウォレスとグルミットのおすすめ生活(2002/英) | ショートコント集といった趣き。あいも変わらずグルミットの困り顔がかわいい。できるならば欽ちゃんによる吹替え版も上映してほしかったところ。 | [投票] | |
プラトニック・ゲーム(1996/仏=独=英=米) | モテモテ男子高生と妄想系オタク女子高生の恋。回想シーンが盛り沢山なので、何がなんだかわからなくなる。 | [投票(1)] | |
忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ(1984/日) | ドラえもんとコレの2本立てで「ドラハッパー」って呼んでたんだよなあ。関係無いけど、同じ頃にやってたオバQの3D映画(赤と青のメガネかけての観賞)を思い出した。ビデオ化されているのだろうか。 | [投票(1)] | |
ローザ・ルクセンブルク(1985/独) | 図書館で『激突!』借りたら何故かコレが出てきたので「これも一期一会」とか思って観た。恐らくドイツでは歴史の教科書に出てくるような人で、皆さん知ってて観るんでしょうなあ。人物関係やら社会状況やら何が何やらでもうサッパリ。 | [投票] | |
ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日) | 原作は大好きです。誇張抜きで百回近く読んでると思う。とっても良かったんだけど、ひとつ気になる点が。 [review] | [投票(4)] | |
人生は、時々晴れ(2002/英=仏) | 出てくる人々がみんな筋金入りのダメ人間に見えるところが凄い。それだけに [review] | [投票] | |
スクービー・ドゥー(2002/米=豪) | 期待通りのくだらなさ。終始安心して観れる。 | [投票] | |
ファニーゲーム(1997/オーストリア) | キャッチコピーの「人間が一番怖い」ってのに惹かれて観に行った。結局、怖かったのは2人の兄弟だけだった。世の中広い。こんな人達もきっと実在するのだろう。けれど、自分もこんな恐ろしい事をしてしまうかもしれない!と思わせなければ人間そのものが怖いなんて言えないはず。 | [投票(2)] | |
狐と兎(1973/露) | 着替えをするウサギくんが実にかわいいのですよこれが。 | [投票(1)] | |
モーニング刑事。 抱いてHOLD ON ME!(1998/日) | これを公開してしまうのが心の底の底から凄いと思った。 | [投票] | |
K−19(2002/米=英=独) | その昔、保健室に何故か一冊だけ置いてあったはだしのゲンの2巻を何気なく読んだんです。そしたら、恐ろしさのあまり1週間程まともに眠れなかったんです。以来、被爆とかそういうのは本当に無理なんです。前情報ゼロで観に行った自分が間違ってました。すいません。 | [投票] | |
es [エス](2001/独) | 激恐怖!でも映画的な展開や演出を随所で見かける度に「ああ、これはフィクションなんだよな」と安心できてしまって緊迫感が途切れる。惜しい。 [review] | [投票] | |
Dolls(2002/日) | 内容以外で気になったこと。 [review] | [投票(1)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 全然怖くない。この安心感はロケットランチャー使いたい放題の時のプレイ感覚みたいなもんか。 [review] | [投票(2)] | |
スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米) | 期待してたドキドキワクワクやブッちぎるような爽快感が無くなってしまい無難な続編映画になっちゃってる印象でションボリしてたら最後の最後で大満足。あのノリと勢いで全編突きぬけて欲しかったな。 | [投票(3)] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | これは「戦争映画」じゃない。 [review] | [投票(6)] | |
ピンポン(2002/日) | この映画をきっかけに原作を読んでくれる人がいれば、いちファンとしてとても嬉しい事だなあ。くらいの評価しかできない。あと、ひとクセあるおっさん役を何でもかんでも竹中直人にやらすのはもうやめて。 | [投票(14)] | |
スティング(1973/米) | 騙すことが目的ではなく、楽しませる為に騙すって手段を用いた映画だと思った。だから気付くかどうかに終始する制作vs観客の対決構造になってない(個人的にその手の映画があまり好みでないので好印象度大幅アップ)。しかもこの映画、最後のオチがなくても成り立つし、オチ抜きでも全然おもろい。これって相当すごいよ。 | [投票(5)] |