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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★3関心領域(2023/米=英=ポーランド)グンターを弱くしたようなやつがヘス役で、無能にしか見えない(グンターはWWEで活躍するプロレスラーで、極めて有能です)。 [review][投票]
★4バティモン5 望まれざる者(2023/仏)レ・ミゼラブル』でクソ警官を演じたアレクシス・マネンティが、今回はクソ市長役。いつ観てもクソ野郎の役だが、本当に素晴らしい役者だ。 [review][投票(1)]
★3AKAI(2022/日)体感で8割が朝日放送テレビの映像と映画『どついたるねん』の映像。現在の本人インタビューはぬるいが、親子ならではの空気かな。エディさんは眼福。[投票]
★2恋するプリテンダー(2023/米)リアリティ』の主演女優の振り幅が気になってウッカリ観てしまった。いやーチャラいな。 [review][投票]
★3ありふれた教室(2023/独)原題「Das Lehrerzimmer」は「先生の部屋」つまり職員室のこと。この邦題には首を傾げざるを得ぬ。 [review][投票]
★4猿の惑星/キングダム(2024/米)シーザーいないので期待薄だったが、面白かった。今の時代、このシリーズの真摯さ、真っ当さは値千金と思う。強く支持する。ちなみに上映前の予告編でデッドプールとか流れて、ホント映画の堕落ってこういうことだなと思いました。[投票]
★4詩季織々(2018/日=中国)数多の新海誠フォロワーの中でも飛び抜けた出来映え。なんせコミックス・ウェーブ・フィルム制作である。 [review][投票]
★3水深ゼロメートルから(2024/日)高校演劇の映画化なんだが、演劇演劇したしょうもない小芝居が始まるたびに幾度も鼻白む。 [review][投票(2)]
★3悪は存在しない(2023/日)作り手の描く範囲内ではよくできてるし力のある変な映画とは思うが、好きかといえば全然好きじゃない。 [review][投票(4)]
★4マリウポリの20日間(2023/ウクライナ=米)NHK BSの「BS世界のドキュメンタリー」版を観る。言葉をなくすわ。 [review][投票]
★3パスト ライブス 再会(2023/米=韓国)未練だぜ。どこかで「お前らいい気なもんだな」という気分を抱えながら観ていた。[投票]
★4リンダはチキンがたべたい!(2023/仏)心がこもっていて、しかも自由で素晴らしい。ストライキに文句言わないのも立派。最高の児童映画(おっさんが観て児童に戻れる映画)の1本だろう。[投票(1)]
★3異人たちとの夏(1988/日)鶴太郎に出会う前の、風間杜夫が浅草をぶらぶらする場面がとてもいい。 [review][投票]
★3アイアンクロー(2023/米)プロレスのケーフェイをさらっと見せてそれで事足れりとする態度が気に入らない。「家族」こそケーフェイだろうよ。 [review][投票]
★312日の殺人(2022/仏=ベルギー)判事の女性がすごくいい佇まい。もっと見たかった。 [review][投票]
★3コット、はじまりの夏(2022/アイルランド)いい話なんだけど、我々はこういうのは日本アニメーションの世界名作劇場で摂取してたからな… クソ親はキツいな…[投票]
★3落下の解剖学(2023/仏)「徐々に仔細が開示され事情が判ってくる」構成にするために最初から多くの手札が伏せられてるのは、誘導が露骨で気に入らない。頭いいやつがバカを騙してるみたいだ(オレがバカ役)。 [review][投票(1)]
★4特別編 響け!ユーフォニアム ~アンサンブルコンテスト~(2023/日)このシリーズはいつもそうなんだがフェティシズムが凄まじくてむせる。とりわけ足が凄い。学校の背景美術の水準も異常で、本当に危ない人たちが作ってるんだなあと感動する。こんなのヨーロッパ持ってったら捕まる。[投票]
★5宇宙探索編集部(2021/中国)穴の空いた胸には、ロマンのかけらがほしいのである [review][投票(1)]
★4夜空の大空港(1966/米)テレフィーチャーとは思えぬ充実。天才ロッド・サーリングのアイデアとストーリーテリング。後世に与えた影響は絶大。 [review][投票]