★3 | 一瞬にして沸点に達するビル・ヒコックの派手な銃撃と、モノクロで綴られる彼の内省的心象風景のアンサンブルがこの作品の胆なのだろうが、それがガンマンの人生の機微にまで至らず、長髪ふりみだしてのジェフ・ブリッジズの怪演が良くも悪くもすべてを制す。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | もよおしたら即ハメ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | エレン・バーキンのカラミティ・ジェーンが素晴らしく魅力的。彼女を主役にするべきだった。
(犬) | [投票] |
★2 | 『ジェロニモ』直後の作品なのにとても同じ監督/撮影者とは思えない。銃撃時の安いフラッシュ、回想時の安いモノクロ、ディゾルヴを多用した安い場面転換。ブリッジスとバーキンを擁しても作家の志が低くては良い映画になるはずもなく、全てが空転。 (Lostie) | [投票] |
★2 | 殺るなら早く実行しろ!英雄に失礼な優柔不断の復讐魔は観ててイライラする。ウォルター・ヒルのバイオレンス演出のキレは健在。 (AONI) | [投票] |
★1 | ダイアン・レインが西部劇に出てるというから見ないわけにいかなかった。だが歴史に名を残すアウトローに挑む連中がどいつもこいつもアホばっかしで興醒め。 (ハム) | [投票] |