[コメント] スタンピード(1966/米) - 点数順 (1/1) -
種牛話なんて、独創的。草原のロケが美しい。後半から話がゴチャゴチャになってきた。―教育はないけど、粗削りな知恵は有るので洗練させるのよ―というセリフが面白い。スチェアートは、たらっとしたこの粗削りな牧童役が中々良かった。 (KEI) | [投票] | |
熱いお茶は凶器。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジミー・スチュアートとモーリン・オハラが結ばれるかどうかは、1頭の牛の交配成功に懸かっている! なんと重大な交配であろうか! (AONI) | [投票] | |
新種の牛がイギリスからテキサスへ運ばれてきたことで人生が変わった複数の人間達を描いた異色西部劇。豪快で暖かいという西部劇の特質は実に鮮明だが、主役のジェームズ・スチュワート以上に脇役が強烈な印象を残す。勿論、新種第1号牛のビンディケーター君という脇役も含めて。 (ジェリー) | [投票] |