★5 | マチルダ・メイの魅力爆発。。。おっぱいの魅力も爆発。。。そういや、おっぱいと言えばあいつのことを思い出す・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 男が女を求める求めかたを、三つの年代で平行して描いたとても繊細な逸品。フランスへの複雑な嫉妬も混ざっていて幾重にも折り込まれた刺繍の様に豊かで楽しい。脚本段階では、かなり精神分析的で理屈っぽそうなのに、ビガス・ルナの演出だとすごい生理的になることろが、豊かで、好きです。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 色んな暗示に満ちた画面。男はいくつになってもオッパイが好き♪ (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | かなり変な映画だ♪「タマ」だの「歯」だの視点がおかしすぎる^^「tits」って響きには魅力を感じないが「おっぱい」って素晴らしいよね! (埴猪口) | [投票] |
★4 | あの少年にはめちゃくちゃ感情移入。おっぱい好きだよ、おれも。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | あまりに直球。「男は永遠に子供」ということをここまで露骨に描いた映画もそうはない。ただ主張が露な分、描写は繊細にしてほしかったのだけど、そこはそれ、スペイン映画らしく猥雑に。男は何故おっぱいが好きなんだろうね。ただの脂肪のふくらみなのに。・・・私ももちろん。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 男たちは永遠に、マチルダ・メイのとりこ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 幼いころの妄想って、大きくなると忘れてしまいますね。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 歌いながら励む青年にひたむきさを感じた。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | おっぱいに恋した少年のはなしなんだけど内容がよくりかいできませんでした。話題が先行しすぎたせいかもしれないけど・・・とにかく私の趣味じゃありませんでした。 (non) | [投票] |