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ettusaisさんのコメント: 点数順

★3ワンダーランド駅で(1998/米)2人がすれ違うたびに流れるボサノヴァ、ストーリーすら間抜けに見えてきてゲラゲラ笑ってしまった。今となっては「2人はなかなか出逢えない」だけで笑える状況。[投票]
★3es [エス](2001/独)権威者から与えられた役割(雇用関係)との葛藤という観点から面白いと思った。しかしそれ以上にサブ的なラブストーリーが面白かった。[投票]
★3シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾)家庭が複雑な女の子が非行に走りのちに成長していい女の顔になるという筋書きに似ている。[投票]
★3ハリウッド★ホンコン(2001/仏=香港=日)豚を焼きながらお父さんが回想に耽る朱色のシーンが最も官能的であったという、内容のわりにさっぱりとした映画だ。[投票]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)実際、頭がおかしくてもちゃんと適応してる人っているよね。世界観が変すぎなわりにはリアルで思い返すと「映画らしい」と思う。[投票]
★3ピンポン(2002/日)キャストも音楽もこれでもかってくらい「狙って」るね。夏木マリは最高だ。[投票]
★3テンペスト(1979/英)デレク・ジャーマンのわりには目を離しやすいっていうか…ふーんっていう映画。[投票]
★3ビッグ・リボウスキ(1998/米)彼の、人生の終盤に突然降ってきた雪崩のような毎日。 コーエン兄弟はやっぱり見せ方がうまい。[投票]
★3エキゾチカ(1994/カナダ)何?これ!何?これ!でも嫌な印象を残さないのは、爽やかな映像のせい?[投票]
★3建築家の腹(1987/英=伊)左右対称の絵が多い中の、夫妻の対照的な腹。一方は死に向かって、一方は命を宿して、その際立つコントラストはクライマックスのためにある。[投票]
★3エリザベス(1998/英=インド)世界史やってると大まかな復習になる、かも。ポスターにも使われたケイト・ブランシェットの不適な笑みが良い。ゴシックな世界も好き。[投票]
★3セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)ブラピを食う演技力の、ダライ・ラマ少年。[投票]
★3天使の涙(1995/香港)香港頑張ってるぜ、という熱意ばかりを感じてしまった。こちらのセンスは買うけども、やっぱり最近の英あたりの監督には敵わないかなあ。遊びきれてないというか。[投票]
★2花と蛇(2003/日)意外に淡々と辱めたり縛ったりする映画だった。展開も含め、動きが少ない。日本版『ソドムの市』のような趣。杉本彩の裸にも見飽きるとだるい。 [review][投票(1)]
★2LOVERS(2004/中国=香港)すっごい面白かった。『HERO』の地続き感で行くとがっかりな感は否めないと思う。 [review][投票]
★2CASSHERN(2004/日)最近ガラスの仮面を読んで「さすが漫画だ」とかいって演技を語る部分を面白がっていたが、この映画を見て月影先生は正しいんだ!と思い直しました。[投票]
★28 1/2の女たち(1999/英=独=ルクセンブルク=オランダ)何かグリーナウェイは最近ただのエロを芸術的な意味合いのエロスとして見せてくる気がする。ただのエロなのに。[投票]
★2キカ(1993/スペイン)ジャケがかっこよくて観たのに、おっしゃれーで意味がわかんねえ方の映画かと思って観たのに、コメディタッチすぎる。[投票]
★2ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)ミュージカルを映画館で見れるかどうかって言ったら、やっぱ見れないほうかなー[投票]
★2クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア(2002/米=豪)子供だましにしても手が幼稚なんじゃないか。まだ動いているアリーヤに+1点。[投票]