丹下左膳さんのコメント: 点数順
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | サタンが急に弱くなったのが不満。 | [投票] | |
ジョーズ2(1978/米) | シリーズ第1作に遥かに及ばない第2作の典型。 | [投票] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | ドン・シーゲルの旧作に及ばず。 | [投票] | |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | 退屈で眠ってしまった。 | [投票] | |
プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米) | エド・ウッドの作品を観てやろうという人だけが観れば良い。 | [投票] | |
スパルタカス(1960/米) | カーク・ダグラスはミスキャストじゃないの? | [投票] | |
アラモ(1960/米) | 有名なアラモの砦の最後を描いた作品だが、特にみるべきものは無い。 | [投票] | |
親指トム(1958/英) | 子供向けには良いが、大人がわざわざ観る映画ではない。 | [投票] | |
ハッスル(1975/米) | レイノルズは颯爽としていたが、アルドリッチ監督とは思えない駄作。 | [投票] | |
素晴らしき日曜日(1947/日) | 黒沢作品としては物足りない。観客に語りかけてはくれるけれど。 | [投票] | |
燃える平原児(1960/米) | プレスリー主演の西部劇だが、ドンにしては凡作。 | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | 「ザ・ロック」と同じ監督とは思えない冗漫さ。長すぎるぜ。 | [投票] | |
マン・ハント(1941/米) | ナチの刺客を演じたキャラダインはまるでドラキュラのような扮装だ。 | [投票] | |
外套と短剣(1946/米) | 部分的に好きな場面もあるが、ラングらしい切れ味に欠ける凡作。 | [投票] |