[コメント] 三尺左吾平(1944/日) - 投票数順 (1/1) -
序盤の「木」のシーン以外はエノケンの見せ場がほとんどない。説教臭いエノケン映画てのもなあ…。デコちゃんのおかげでいくぶん救われてはいるが。[フィルムセンター] (Yasu) | [投票(1)] | |
本作のプロットは伊達騒動を舞台とする。タイトルロールの左吾平−榎本健一は、身分は軽輩(足軽)で、藩の政治にはいたって疎いが、主君(幼君、伊達綱村)に対しては全き忠義の人だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
お約束の「この程度ではまだまだぬるい!」を見られただけでもいっかー。でももし私がエノケンファンでなかったら、最初にこれを見てファンになることはありえなかったかもなぁ。とも思った。それは実にかなしいことだ。 (tredair) | [投票] |