★4 | 大川○法のような画作りにゾゾ〜ッと来て観る気はなかったが、丁度時間が空いたのと、シネスケで高評価だったので観賞。実家には原作揃えている人間ですから。一応心は仏教徒ですから。☆3.8点。(reviewでは☆橙色にする迄の苦悩を述べる) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 邦画スペクタクルの復権はこのアニメ映画より成る。くどいばかりに陰影を刻まれた登場人物の描写、例外なき登場人物の人工的なヴォイスアクト、大島ミチルによる催涙ハッタリ音楽。全ては80年代アニメ黄金時代へのあからさまな回帰を意味し、しかもそれはジブリの回顧ドラマツルギーとは全く別のベクトルへと「前進」する。真に潔い。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | きらびやかな印象のキャラクターデザインにやや違和感を感じるも、原作に沿った丁寧な作りに好感。ただ、観世清和の棒読みだけはいただけない。 (わさび) | [投票] |
★4 | 漫画の原作が傑作なだけにアニメ化は難しいが、結構忠実に、映像も変に芸術ぶらずにシンプルにしたところに好感が持てる。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 吉永小百合が「生老病死」について説明するシーン、頭の中でのBGMは、さだまさしの『防人の詩』 [review] (プロキオン14) | [投票] |